靴磨きおじさんの米国ETF投資

売却記録③2017/10/13VWO

愚かな「売却行為」を懺悔のためにこれから記録していきます。

売却記録③2017/10/17 VWO
売却 VWO1,635,343円
譲渡損益+98,517円

VWOを売った資金でトルコ株を買い、やっぱり違うなとVWOを買い戻し、それをまたロシア株ERUSにあてました。
約1週間で約200万円をこう動かしたことになります。
VWO➜TUR➜VWO➜ERUS
もう狂気を感じる売買っぷりですがいいのです。
ぼくがファンドマネージャーなら挙動不審な売買にすぐクビでしょうがあファンドマネージャーじゃないので好きにします!
とはいえETFのサテライト枠は売買しすぎました。
結局ETF全体の20%という上限いっぱいまでサテライト枠は全部ロシア株ERUSになりました。
ERUSは夏に29.8ドルで購入後現在までに34.3ドルまであがりました。(+15%)
そして今回33.9ドルで自分の決めた購入枠マックスまで買い増して、取得単価が31.5ドルまで上がってしまいました。
それでも9%近いキャピタルゲインをあげており、十分に米国をアウトパフォームしています。
先日書いた記事は今のロシアの株価が、まだダイバーゲンの範囲内か・・・というのを自分がチェックする目的だったのですが・・・
PER7~8のCAPE6未満、PBR0.7程度はまだ半額以下だろうということで結局買いました。
沢山の手数料を失い自己満足を得ました。

ロシア株に追加投資がしすぎて
VWO1,635,343円を売却。
これにより譲渡損益+98,517円が発生。
無駄な税金を2万円払う。
さらにこの金でロシア株式ERUSを購入。
売却および購入で合計売買手数料40ドル支払う。
合計で約2.4万円をドブに捨てた。(そして自己満足を得た)

は、反省してまーす・・・
  1. 売却記録
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売却記録②2017/10/13TUR

愚かな「売却行為」を懺悔のためにこれから記録していきます。

売却記録②2017/10/13 TUR
売却 TUR 1,985,150円
譲渡損益-6,541円

前日買ったTURをやっぱりしっくりこないしよくわからんというしんだほうがいい理由で売却。
譲渡代金は1,985,150円
譲渡損益-6,541円なのでその点は益だしで得に。
TURを売ってVWOを書い直した金で40ドルドブに捨てる。
  1. 売却記録
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売却記録①2017/10/12VWO

愚かな「売却行為」を懺悔のためにこれから記録していきます。

売却記録①2017/10/12 VWO
売却VWO2,564,395円
譲渡損益+186,977円

唐突にトルコ株式を買えば儲かるのではないかという浅はかなアイディアが浮かび
VWO2,564,395円を売却。
これにより譲渡損益+186,977円が発生。
無駄な税金を3万7千円払う。
さらにこの金でトルコ株式TURを購入。
売却および購入で合計売買手数料40ドル支払う。
合計で約4万円をドブに捨てた。
  1. 売却記録
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2017年10月 短期投資方針

願わくばこの馬鹿な投資家に普遍的な投資戦略と心の平穏を・・・


1. 投資戦略

1.1 投資の資産配分は現金と株式で持つ。

1.2 日本円現金比率は10~20%とする。
ただし現金の替わりに日本国債、金ETFといった株式と逆相関する資産を持っても良い。

1.3 持株会を含まない株式をETFで保有し、ETF内のコア戦略:サテライト戦略の比率はETF全体の80%:20%とする。
ETFの中立バランスは米国:新興国:先進国:サテライト戦略=32:32:16:20とする。

1.4 コア戦略の中立バランス(米国:新興国:先進国)は、人口増加率、2050年の世界の時価総額比率、地域分散の視点から決定している。
コア戦略では中立バランスを基準に、各地域のCAPEを基本に、PERとPBRも参考にしてオーバーウェイト・アンダーウェイトを決める。
コア戦略は超低コストのETFによる株式ETFの世界分散投資を実施する。
ロナルドリード氏を参考に生涯バイアンドホールド。
セルリバランスは年に1回まで(12月実施)

1.5 サテライト戦略ETFの選定では主にCAPEが7未満の国の株式インデックスETFをターゲットにする。
PBRが1未満、人口増加国であればよりよい。
CAPEが7未満の場合、5年間の年間収益率は21%となる資料を根拠に、5年程度ホールドする。
世界で最もリスクの高い株式市場とは?(WSJ ロシア株投資について)
投資した国のCAPEが並になり、売却費用が新しい投資先の想定リターンを下回るようならいつでも銘柄入換する。
対象国がない期間はコア戦略対象銘柄に資産を置いておく。

1.6 2017年8月~10月の株式ETF資産の目標値は各地域の割安割高判断から以下とする。
Global Stock Market Valuation Ratios
米国 32%→24%(アンダーウェイト)
ヨーロッパ 8%→8%(中立)
アジアパシフィック 8%→8%(中立)
新興国 32%→40%(オーバーウェイト)
サテライト戦略 20%


2. リタイア戦略

2.1 リタイア時に必要な資産としては3つの条件をみたすこと。
①無リスク資産および金ETFを年間最低生活費10年分以上、生活防衛資金として確保している。
②資産の現在評価額からインフレ差し引き後の期待リターンを算出して(JPモルガン長期リターン予測などから算出)、その手取りが年間標準生活費を上回る。
簡易的な計算方法として資産の3%が年間標準生活費を上回る。

2.2 もしリタイア後の相場暴落時に思っていたより株式の下落幅が大きく、暴落が長期間に渡り、資産の毀損に不安を感じたり、株式に追加資金を投入したくなったり、リタイア生活の継続が困難に感じたのなら、株式を取り崩すことはせずに、また暴落が終わるまで働いて株式に追加資金を積み立てればよい。
  1. 投資指針
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7月に購入してから14%以上上昇したロシア株ETFのERUS 今のバリュエーションを再評価

靴磨きおじさんや一部マニアが大好きなゴミクズ株代表のロシアETF
7月に29.8ドルで買ったところ、34.0ドルまで14%以上の上昇を短期間で演じました。
むずかしいことはいいません。(というかわかりません)
きっと原油が上がったから連動したのでしょう。
そんなロシアのETFの現在バリュエーションはいかがなのか。
正直、ERUSは2016年初期に22ドル程度で取引されておりそこからとんでもなく高くなってしまいましたが、まだ買う価値はあるのだろうか。
いまだサテライト戦略の銘柄としてギャンブルする妙味は残っているのだろうか?

新興国のバリュエーションを多角的に評価する方法についてはたけぼうさんが採算記事にしています。
とても勉強になります。
新興国株投資で気をつけたい事とBRICS経済状況
ぼくもクラブとかでわりと頻繁にブロ達と「Take-Bowさあ...いいよね...」と話題になります。
しかし靴磨きおじさんはまだそこまで総合的な判断をするほどリテラシーが高くなく
そういう記事を読みつつも、超簡略化された激安国投資戦略を実施しております。

それが何度かあげたCAPE激安法です。
世界で最もリスクの高い株式市場とは?(WSJ ロシア株投資について)

この記事を読んでもらえばわかるのですが、1980年~2014年の測定結果で
国のCAPEが7を割るとその後5年の平均リターンが21%になりました。
単にそれを使う方法です。
ちなみにこの測定時期の35年間で対象国44カ国で、合計800件のデータを集めたところ、CAPEが7を割ったのは28件だけだったそうで、年1回(1カ国)、対象があるとラッキーな程度の頻度ですね。

現在のロシア(ERUS)を見ると・・・
Yahoo finance のHoldings で見ると
https://finance.yahoo.com/quote/ERUS/holdings?p=ERUS
PE6.84 PB0.72です。
低いですがどのタイミングでの測定結果かは不明。

Ychartsで見ると
https://ycharts.com/companies/ERUS
実績がPE7.9 PB0.76
予測がPE7.2 PB0.74
10月6日の測定(33.5ドル)ですのでここから1.5%(34.0ドルまで)あがっています。
よって現在は実績PE8.0 PB0.77です。

次にブラック・ロックの公式でみます。
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239677/ishares-msci-russia-capped-etf
10月11日(現在株価ですね)測定で実績PE7.0 実績PB0.74です。

次にETF.comで見ると
10月11日(現在株価)測定でPE7.5 PB0.75です。

というわけでERUSはサイトによりますが実績PE6.8~8.0 実績PB0.72~0.77です。

最後に(まあこれが完全にいつもメインの判断先なんですが)
スターキャピタルの例のページで見ると
これはERUSではなくロシアの株式インデックスなのですが
http://www.starcapital.de/research/stockmarketvaluation
9月30日測定でPE8.0 CAPE5.6 PB0.8です。
ここから現在ERUSで見ると33.6ドル➜34.0ドルで1.2%値上がりしたので
PE8.1 CAPE5.7 PB0.8です。

最後にシラー教授がロシアを小馬鹿にしつつもCAPEで見れば激安である旨を
「26か国でCAPEレシオが最低なのはロシアだ。
これだけ低いから、考えてもいい。
別に勧めているわけではない。」
と言及した9月22日のERUSの価格が32.9ドルで、そこから3.3%上昇しています。
http://www.financialpointer.com/jp/%e3%83%ad%e3%83%90%e3%83%bc%e3%83%88%e3%83%bb%e3%82%b7%e3%83%a9%e3%83%bc%ef%bc%9a%e3%80%8c%e5%bf%83%e9%85%8d%e3%81%aa%e3%81%84%e3%80%8d%e3%81%af%e5%bf%83%e9%85%8d%e3%81%aa%e3%81%97%e3%82%8b%e3%81%97/2/

というわけで、各サイトのバリュエーション計算から見るに
CAPE5.7 PE7~8 PB0.7~0.8程度である現在は有名な映画の煽りを借りると

まだマーニーあう!
まだまだマーニーあう!


といえるでしょう。
なにしろCAPEがいまだ6未満とゴミ扱いなので。
ぼくのようにギャンブル好きな方はサテライト戦略で(将来70%くらい下落しても靴磨きおじさんを恨まない範疇で)
ロシアにオーバーウェイトしてもスリリングで面白いかもしれませんよ。
  1. 株式投資に関する疑問
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