靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

イスラエルのマイナー企業 Taro Pharmaceutical Industries Ltd(TARO) なんとマネックス証券で取り扱いあり

イスラエルのそんなに大きくない製薬企業(時価総額50億ドルくらい)のTAROはマネックス証券で取り扱いがないかと思っていたら、取り扱ってますよと先方から返信いただきました。
いや~意外な会社が取り扱っているものですね…
ADRのリストには載っていないけど、会社概要に多国籍企業と書かれているのでもしかしたら会社の籍を米国に置いているのだろうか?
よくわかりません。

銘柄 時価総額(MUSD) セクター 検討日 購入日 購入時株価 購入時 or 検討時PER(Morning) 購入時 or 検討時ROA 5年平均ROA 5年平均ROAから出した現在PER 10年平均ROA 10年平均ROAから出した現在PER   EPSの上昇
TARO(取扱あり) 4900 製薬(イスラエル) 2017/4/17     10 22.62 27.32 8.279648609 21.06 10.74074074  


そのTAROですが、低PER高ROAのスクリーニングで指標評価すると超優良企業です。
PERが10、ROAは過去10か月平均で22.6ですが、2006年度にROAでマイナスを吐き出して以来、ずっと良い数字を保っており、しかも上昇志向です。

参考 Morning star
http://financials.morningstar.com/ratios/r.html?t=TARO

僕の表の「5年平均ROAから出した現在PER」は
現在PERを過去5年間ROA平均の利益を使った場合でだし直すとどうなるか、で独自算出なのですが
5年平均でPER8.2、10年平均でPER10.7と十分低いです。
つまりTAROは毎年継続して高い利益(ROA)を出す実力がありPERは例年利益と比べても安値放置されています
というのが僕の判断です。
また、Morning starのEarnings Per Shareをみてください。
10年間上がり続けています。
投資先として優良企業といえるでしょう。

製薬ではGILDをホールドし、ヘルスケアセクターとしてIRMDもホールドしているのですが
米国外へ分散投資できるという意味でも、INFYと同じくとても魅力的な企業です。
今後グリーンブラット戦術での購入銘柄が増えていきますが、現在の割安感を維持するなら間違いなくTAROも購入候補の最上位層になりそうです。

ぜひブログ読者の方が現在もっている優良企業の現在PERと10年間平均ROAをTAROと見比べてみてください。
PER10、10年平均ROA21というのがどれくらい優れた投資先か、わかってもらえるかと思います。
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