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自由に生きる

靴磨きおじさんがはじめてロードバイクを買ったとき
この動画をみて、なんだかすごく共感できるなあと思って
キャノンデールというメーカーのロードバイクを買いました。
この人の実践していることと、自分が人生でこうありたいと
考えていることが近いと思ったからです。
今でも月に数回はロードバイクでいろいろ走り回って
意外と買って一年数カ月たった今も飽きた感じはありません。



この動画の中で、全体を通していろいろ感じるところがありますが
とくに核心に触れる言葉があります。


『持とうと思ったらいくらでも運べるけど
本当に必要なものはそんなにないかな』


これは自転車で出かけるときの装備の話のように聞こえますが
じっさいは他の意味も含んでいるように感じるのです。

しばられないとはなにか。

たとえばミニマリストの人がなにもない部屋で生活したいとしましょう。
その人はその人でそうすればいい。
ただぼくはそうしたいと思わない。
気に入ったものを大事にして暮らしたいです。

たとえば生活費を全部節約したい人がいて
すごく極限まで節約して暮らすのが楽しい。
それはそれでいいけど、ぼくはそうしたくない。

たとえば社会通念ですごい高い車のほうが偉いとしましょう。
ランボルギーニとか。
あとはたとえば港区の高層マンションを買ったほうが偉い人だとか。
ただ、そういったすべての他の人から植え付けられる
これは良いものでこれは持っているほどすごいだとか
立派だとか、そういうことに洗脳されたくないと思ってます。

たとえばこの世界で、海を見ることができるのは
選ばれた特別な民だけが、1億円払ってしかみれないとします。
するとお金持ちの人たちは、あれは1億円の価値がある
すばらしい絶景だったと言い、庶民は、いつか見たいと憧れるのです。
でも今現実で海はお金を払わなくても見れます。
しかし海を見た時の気持ちは、人間の値付けとは関係なくあります。
これが洗脳されたくないという意味です。

あれは世間で評判なんだからすごいんだとか
高級なんだとか、価値があるんだとか、そういうものから逃れたい。
逆に、お金がもったいないからあれは見たいけど我慢するんだとか
そういうものからも逃れたい。
他の人たちが創り上げた幻だと思うのです。

宮崎駿が以前、旅行先のものはすべて思い出にするために
カメラでとらない、そうすれば心の中に夢として生き続けるからと
いうようなことを言っていました。
靴磨きおじさんはカメラでつい撮ってしまうのですが
この気持ちはよくわかります。
いつか死ぬ前にあのときあの場所はよかったと思い出しますから。

投資は趣味ですが、ゲームとして好きです。
まずはその点があります。
しかしそれとは切り離して、もし資産形成として話すなら
金から自由になるためにやっていると言いたいです。
ランボルギーニがほしいからじゃないし
逆に極限節約をしたいかと言われるとそれもない。
じゃあなにかと言われたら、人間が創った幻想から目を覚ましたい。
それとは別の軸で生きたいということです。
これはいくらだからいいとかわるいとか
そういう世界をいつか抜け出したい。
やがて死ぬときには意味のない考えだからです。

なにいってるかわかんないでしょうがそういうことを考えてます。
このキャノンデールの動画のおじさんは
なんかわかるなあ、と思ったのですきです。
サラリーマンは時間と経済に追われ理想とは遠い場所に生きてます。
きっともっと経済的に自由になったら
この動画のおじさんみたいになりたいと思います。
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コメント

私がぼんやりと思っていた事が、はっきりと文章で表現されている、と思いました。私もそのような生き方を目指します。素晴らしい記事をありがとうございます。

Re: タイトルなし

よい影響があったのなら書いた甲斐がありました

> 私がぼんやりと思っていた事が、はっきりと文章で表現されている、と思いました。私もそのような生き方を目指します。素晴らしい記事をありがとうございます。

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プロフィール

靴磨きおじさん

Author:靴磨きおじさん
1984年うまれ
2011年に就職して2013年から投資をはじめる

2013年1月〜2020年1月通算成績
総資産額 35,788,437 円
キャッシュ 7,427,184 円 
リスク資産評価額 28,361,253 円
リスク資産元本 20,270,338 円
損益通算(2013年1月~)+8,090,915 円(リスク資産元本に対して+40.0%)

リスク資産運用成績
(2013年~2017年は円建て手数料税金差引後実測値)、2018年~はPORTFOLIO VISUALIZERを使用したドル建て理論値)
2013年 +20.7%
2014年 +25.5%
2015年 +0.2%
2016年 -0.9%
2017年 +15.0%
2018年 -9.7%(S&P500 -4.5%)
2019年 +31.5%(S&P500 +31.3%)

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