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株価が急落しててハーボニーのあとの成長ストーリーが見えなくてネットでたたかれまくってるGILDを購入

現在現金比率を10%から20%に引き上げるべく毎月の積立投資を以前より減らしています。
マネックス証券の手数料が安くなる最低値の1000ドルを毎月ドルに両替して積み立てていく予定です。
そんなわけで、今月の株を買いました。
その銘柄とは・・・まさかのギリアド(GILD)です。
GILDを買った理由は大きく2つです。


GILDを買った理由①グレアム指標で優れているから
GILD社の購入単価は67ドルでした。
GILDの各グレアム指標をみるとPBR以外すべての数字が優秀です。
勉強したばかりのグレアム指標を使ってみたくなったというのがあります。
また、今まで理解できる範疇の老舗企業ばかり投資していたのですが(そして結果に不満をもったこともなかったのですが)、自分の理解できない銘柄、ただし指標的には優れている銘柄を買ったらどうなるか、試しくなったためです。
また下記の記事にも大きく影響されました。

ビタリー・カツェネルソン『「奇跡の薬」を2つも擁する、ギリアド社の株価は…』
http://ch.nicovideo.jp/niconicoffee/blomaga/ar1116057

ギリアドに関する知識はネットサーフィンしたこの2日間ぶんくらいで全てです。
このビタリー氏いわく、ギリアドのC型肝炎治療薬以外の製品で出している利益は1株あたり年間3~3.5ドルだそうです。
平均取って3.25ドルとすると、PER15でのGILD社のC型肝炎治療薬以外の製品利益につく株価は3.25x15=49ドルです。
現在のS&P500の上がりまくってしまったPER26という数字を使った場合だと、C型肝炎治療薬以外の製品利益につく株価は3.25x26=85ドルと、もうすでにGILD社の株価を超えてしまっています。
これは面白いです。
ぼくは企業の適正PERはいつも15付近だろうと思っている人間ですが、それでもC型肝炎治療薬以外の製品に対して49ドルの株価がつき、C型肝炎治療薬についている株価は67ドルのうちわずか27パーセントにあたる18ドルというタダみたいな値段で買えます。
ですので割高な米国株の中にあってとても面白い株価でありその魔力に勝てずに買ってしまいました。



GILDを買った理由②悲観があふれかえる暴落株の魅力
ハーボニーが儲からなくなったあとのGILD社はもうおしまいなんじゃないかという話がネットにあふれてますが(実はハーボニー以外で現状でも株価49ドル分メシのタネがあるのではないかとビタリー氏の記事を紹介しましたが)、総悲観+株価暴落というのはすごく好きです。
しかも、現状利益を出しているけど人々が想像と予想で悲観して株価が暴落するのは一番好きなパターンです。
バイオ株なんてよくわからないのに欲しい衝動を抑えられませんでした。
実績PERがすでに7未満になってしまっていますが、10未満のうちはグレアム先生のアドバイス通り、買い続けると思います。(ほかにもっと面白そうな米国株が出てきたらそっちにいってしまうと思いますが)
もしGILD社が現在の40%でも毎年継続的に利益を出せる潜在能力を持っていたら、将来株価は今よりあがるでしょうし、そんな能力なかったら下がるのではないでしょうか。(短期ではバイオ株はめちゃくちゃな動きをしていそうですが、10年か20年たったら、しかるべきPERに収まると思います)

それに、以前はGILDというのは米国株投資で夢の勝ち組銘柄だったらしくそんな銘柄が暴落するところが素敵だし
株価が上がっても下がってもブログのネタにできて面白いという点でもGILDは最高の投資先です
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プロフィール

靴磨きおじさん

Author:靴磨きおじさん
1984年うまれ
2011年に就職して2013年から投資をはじめる

2013年1月〜2018年9月通算成績
総資産額 33,037,683円
キャッシュ 4,580,307円
リスク資産評価額(IDECO・積立NISAを含む)
 28,457,376円
リスク資産元本 23,184,276円
損益通算(2013年1月~) +5,273,100円

リスク資産運用成績
(2013年~2017年は円建て手数料税金差引後実測値)
2013年 +20.7%
2014年 +25.5%
2015年 +0.2%
2016年 -0.9%
2017年 +15.0%
(2018年~はPORTFOLIO VISUALIZERを使用したドル建て理論値)
2018年 -9.7%(S&P500 -4.5%)
2019年 

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