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ETFを使ったグローバルマクロ戦略

CAPEとその後10年の各国リターン

さて、このグラフは自分が投資を始めて以来、最も大きな影響を受けたグラフであり
自分の株式投資戦略は100%このグラフ一つで説明できる。

capeと10年後リターン

このグラフは何か。
ある年のCAPEと、その後10年間、もしくは15年間の株式年率リターンの相関グラフだ。
はっきりわかりやすくグラフに書いてある。
低CAPEを買え。
高CAPEを買うな。

つまり、各国の債券利回りとの比較モデルなど使わなくとも
とにかくCAPEが低ければリターンは良いし、CAPEが高ければリターンは悪くなる。
株式投資を極限まで単純に分析するとそうなるという話だ。
これはシラーが考え出して、シーゲルも、ほかの多くの賢者も絶対的な信頼をもつ一つの真実とされる。
利益に対して安い株を買えばいい。それだけのシンプルなルール。

これからもこのグラフを見てポジションを決めるだろう。
低CAPEにオーバーウェイト、高CAPEにアンダーウェイトだ。
これはあらゆる国の株式市場のもっとも確実な聖杯の一つで、当ブログの新年でもある。
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  1. グローバルマクロ戦略に使える指標等参照ページ
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