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ETFを使ったグローバルマクロ戦略

新興国株式に大きくオーバーウェイトするブロガー、アドバイザー、機関投資家達の紹介 ④機関投資家

前回に引き続いて機関投資家の紹介だけど・・・
残念ながら飽きた。
しかし義務的に最後まで完走するとしよう・・・


機関投資家 シンガポール政府投資公社 GIC
GIC Investment Report
シンガポールはアジアの金融中心地といわれるだけあり、金融技術も非常に発達している。
製造業は、半導体や電気メーカーが最初に追い出され、次に各製薬会社が追い出され
今ではシンガポール政府は金融関係やIT以外の外国産業はノーサンキュー状態だ。
(読者の中でも仕事がらみでこの話を実感する人は多いかも・・・)
そんな最先端金融国家シンガポール政府のポートフォリオでもまた株式のうち39%は新興国株に投資している。
長期的にかなり新興国株式に自信をもっているということだ。



機関投資家 レイダリオ(ブリッジウォーターアソシエーツ)
レイダリオ ポートフォリオ 2017-09
最後はヘッジファンドの帝王と呼ばれるレイダリオだ。
世界最大のヘッジファンドの創設者であり、各政府財務省のトップや首相、大統領、総理大臣といった世界中のブレインが彼の意見を知りたがる。
現在の公開されたポートフォリオ部分の57%が新興国株式ETFに投入されている。
しかしこのブログで過去に何回か書いたが、彼の戦略は
各国株式・債券・為替・コモディティ・その他のロングおよびショートを使い、相関関数のない資産かき集め
最後に資産に3~4倍のレバレッジをかけるという、一般個人投資家と全く別の世界のゲームだ。
(ちなみに難しいとされる兆円単位の巨大な規模の運用で、リターンは長期的に平均+20%、年間最大ドローダウン数パーセントという悪魔のような成績を達成している)
なので彼の公開されたETFおよび株式のロングの資産であるF13の表をみても本当の戦略はみえない。
文字通り氷山の一角しか見えない。
とはいえどこの株式のバリュエーションを低いと彼が思っているかの参考にはなる。


というわけでどうだろうか。
新興国株式オーバーウェイトの魅力を感じ取れただろうか。
一緒に仲間になって株価大暴落のダメージを体一杯に浴びよう!!
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