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新興国株式に大きくオーバーウェイトするブロガー、アドバイザー、機関投資家達の紹介 ②ブロガー

さて前回の続きです
(リンクすらかったりーので貼らない不親切仕様)



個人投資家ブロガー たけぼう氏
いい男の株式投資やらないか 平成生まれのいい男が株式投資を実践するブログ
ポートフォリオをみるかぎり現金が17%、RSX14%、IEMG9%、TSM11%とのことで、おおざっぱにみて株式のうち41%が新興国に割り振られている。
ポートフォリオも癖が強く大変よい。
彼はこの紹介される人々の中では唯一の完全ビギナーであり、それゆえわりと行動や心理状態がはちゃめちゃである。
しかしそこが逆にブログ読者としてはスリリングで面白い。
新興国まわりの半導体需要に詳しく勉強になる。

しかし彼にはほんの少しだけ余計なお世話と知りつつ言わせてもらいたい。
(逆に彼以外のここで紹介する投資家の方々は超我が自分を持っているので投資的に下手をうつ姿をあまり想像できない)

①自分の知っているものに理由をしっかりさせて購入するというやり方は間違っているとは思えない
自分で自信があって選んだのなら相場やまわりが何を言おうと気にする必要はない
②もしその銘柄が気になるならその銘柄のポジションが大きすぎる可能性があるのでもっと全体に対する比率を下げるべき
③買うのはいいがいちいち悩んで売却しないほうがいい
④どうなるかわからない不安に感じる部分を世界に分散されたインデックス指数に投入推奨
たとえばシーゲル教授もアクティブ運用で50%を世界分散されたインデックス指数に投資(株式投資の未来)
またishi ppon氏も6割~7割をシンプルに世界分散したETFに均等に投資している。
何割なら買っても負けても博打が打てる部分に資金を投入できるか考えて、それ以外を平均でよしとしませんか?

以上えらそうにすみませんね、よい投資ライフを。


個人投資家ブロガー わかま屋氏
一方通行投資で気楽に資産形成。
わかま屋氏のポートフォリオは現金27%に対して
EEMS、DGSで40%であり、株式全体の55%を新興国に割り振る超アグレッシブなスタイル。
その新興国クラスも並のファンドやETFではなく、新興国小型株や新興国小型株高配当を購入するというめちゃくちゃ癖の強いブロガーだ。
はっきり言って彼の投資全体を通しての思想が非常に自分に近い。
ネットサーフィンしててみる個人投資家の中では一番自分に近い。
彼の根底にあるのはシーゲル教授の研究(低バリュエーションや高配当)だけではない。
Sin銘柄(テレビゲームETF)に対する投資や逆張り主義(TEVA)、人気者から徹底的にそっぽを向く態度など
まるで自分の生き別れの兄弟かのようである。
(ちなみにERUS太郎の弟はべつに生き別れてない。先日第一子が生まれた。おめでとう。)
しかしERUS太郎が様々に学んだことから、いかに希釈して我の弱い世界分散された指数投資に自分を追いやろうと意識しているのに対して、彼のポートフォリオはその考え方の塊であって逃げがない点がすごい。
いずれにせよ同じテンプルトン卿のようなバーゲンハンターを目指す身として今後も注目だ。
彼の記事はごく普通の「インデックス派投資」「米国株投資」ブロガーしか読まないできた人に
とってとても得るものの多い記事があふれている。


ファイナンシャルアドバイザー カンチュンド氏
カン・チュンド氏「長期投資のコツは“選ばない”」
10年以上前から著書やブログ、セミナーで活躍しており、この10年ではじめた人ならみんなが世話になっているカンチュンドさんは昔から新興国に強気だ。
現在のポートフォリオでは株式に割り振る資産のうち67%を新興国に振っていて、紹介する人々の中でも最高のオーバーウェイトだといえる。
また、ほかの人がバリュエーションから新興国を増やしているのに対して、カンさんは一貫して、新興国の将来性にかけているのが特徴的。
新興国の人口増加率や、肌で感じる中国や韓国のメーカーのパワー、インドの躍進そのものにかけている。
実はこの部分はERUS太郎も大きくもっている。
つまりバリュエーションが中立の状態で新興国びいきである。
ERUS太郎の場合は新興国4つで働き、そのうち3つは1年間以上働いた経験がそれを裏付けている。
カンさんの著書はとても優しくフェアに書かれているので投資初心者が一番最初に読む本として良いと思う。


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機関投資家 ジェームズモンティエ(GMO)
機関投資家 ハーバード大学 Harvard Management Company
機関投資家 シンガポール政府投資公社 GIC
機関投資家 レイダリオ(ブリッジウォーターアソシエーツ)

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プロフィール

靴磨きおじさん

Author:靴磨きおじさん
1984年うまれ
2011年に就職して2013年から投資をはじめる

2013年1月〜2018年9月通算成績
総資産額 33,037,683円
キャッシュ 4,580,307円
リスク資産評価額(IDECO・積立NISAを含む)
 28,457,376円
リスク資産元本 23,184,276円
損益通算(2013年1月~) +5,273,100円

リスク資産運用成績(円建て手数料税金差引後)
2013年 20.7%
2014年 25.5%
2015年 0.2%
2016年 -0.9%
2017年 15.0%
平均年率リターン 12.1%

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