iシェアーズMSCIロシア・キャップトETF太郎のETF投資

バリュー投資は死なない 何度でもよみがえるだろう

年末の特別入金額が会社から送られてきて判明しました。
それによると手取りは
特別入金①32万円
特別入金②50万円
冬ボーナス48万円
11月給与50万円くらい
12月給与50万円くらい
というわけで生活費が月15万円くらいなので200万円くらい年末までに積立られるのではないかなと思ってます。
ただ特別入金とボーナスはタイミングが12月末ぎりぎりかもしれないのでそれ次第ですが・・・
株価が下落しなければ年内にやっと3000万円です。
社畜から解放されて資本家側にいくまであと4000万円、がんばろう、うん。



ところで最近おもしろいのは、海外投資系ブログ内でリターンが悪い
『生活必需品』『ヘルスケア』を激押しする声がすっかり小さくなってしまったことです。
それではみんな何に興味があるのかと言ったら『情報技術・ハイテク』です。
なぜならS&P500のリターンのほとんどを大手情報技術企業5社が担ったためです。
シーゲル先生を参考にする、といいつつ、直近の成績を見て『QQQをポートフォリオに組み込むべきではないか?』
との声が大きくなってきました。
おいおいどうした。
このように大衆の投資心理はとてもわかりやすいものです。
また米国有名投資家の一部も「もしかしたらバリュー投資は報われない新たなルールができたのかもしれない」
と心配しています。

もしバリュー投資の有効性が下がって、十分にバリュエーションが下がりすぎたら、その時こそ株式を仕込むときだと思います。
なぜなら市場をバリュー銘柄がアンダーパフォームしてみんなが「この戦略はだめだ、オールドエコノミーはだめだ」
と言い出したときこそ、バリュー銘柄が底値のときでしょうから、買わない手はありません。
バリュー投資の有用性が消滅しないのは、長期にわたって市場をアンダーパフォームするからです。
これにより多くの投資家がお買い得な値段の銘柄を手放すのでお買い得の状態が継続します。
もし常に市場より良い成績の戦略がある場合アービトラージがおこって価格が是正されます。
ただしERUS太郎はそもそも今の米国株式自体が高くて好きじゃないのでアンダーウェイトして
他の国をオーバーウェイト中ですが・・・
夏から石油というシーゲル派もさじを投げたごみのような値段で売られていたセクターに投資する
ERUSに大きくオーバーウェイトしました。
ロシア株式ETFのERUSはその後、8月~10月の3か月で主要ETF中3位の値上がり率だったそうです(たった3か月で+19%です)
ERUS太郎は個別株のバリュー投資戦略のあまりの難しさにあきらめてしまい
より判断しやすい(パクり投資もしやすい)国別ETFによるバリュー投資に移行しました。

さて、そんなにいうならERUS太郎の成績は素晴らしいものなのでしょうか?
過去5年間の世界の株式の平均リターンは年率19パーセント(円かつ配当こみ)という驚くべきものでした。
日本も米国も20%超えです。
しかしERUS太郎の過去5年のリスク資産の成績は年率12パーセント(円かつ配当込み)だけです。
平均と比べるとごみのような成績です。
成績がいまいちだった新興国に厚めだったからとか、債券や金も買っていたからとか、いろいろ言い訳はあります。
しかしもっとシンプルに真実を述べると、株式のインデックスをただただ買ってホールドするという当たり前のことができなかったからです。
それのみが平凡で能力の低い投資家にベストの成績を約束するのです。
無駄なことをすればするほど平凡な投資家のリターンは落ちます。
ぼくのように。

笑っているみなさんはこの5年間で、あたりまえの年平均+19~+20パーセントのリターンを出せていますか?
ぼくはとても反省しています。
フィードバックして投資行動に盛り込まなくては事実を知った意味もありません。
原因は売却回数の多さ、不十分な分散、維持費の高さ、株式比率の低さ。
これしかないでしょう。
これをいかに改善できるかだと思います。
スポンサーサイト
  1. 株式投資に関する疑問
  2. | コメント:0
<<iシェアーズMSCIロシア・キャップトETF太郎9255種 | ホーム | ID:kfii06>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する