iシェアーズMSCIロシア・キャップトETF太郎のETF投資

2017年11月 短期投資方針

願わくばこの馬鹿な投資家に普遍的な投資戦略と心の平穏を・・・


1. 投資戦略

1.1 投資の資産配分は現金と株式で持つ。
株式はETFと持株会に大別される。

1.2 日本円現金比率は、シーゲルやセイラー、バフェットのアドバイスを元に10~20%とする。
ただし現金の替わりに日本国債、金ETFといった株式と逆相関する資産を持っても良い。

1.3 持株会を含まない株式をETFで保有し、ETF内のコア戦略:サテライト戦略の比率はETF全体の80%:20%とする。
ETFの中立バランスは米国:新興国:先進国:サテライト戦略=32:32:16:20とする。

1.4 コア戦略の中立バランス(米国:新興国:先進国)は、人口増加率、2050年の世界の時価総額比率、地域分散の視点から決定している。
コア戦略では中立バランスを基準に、各地域のCAPEを基本に、PERとPBRも参考にしてオーバーウェイト・アンダーウェイトを決める。
コア戦略は超低コストのETFによる株式ETFの世界分散投資を実施する。
ロナルドリード氏を参考に生涯バイアンドホールドする。
セルリバランスは年に1回まで(12月実施)

1.5 サテライト戦略ETFの選定では主にCAPEが7未満の国の株式インデックスETFをターゲットにする。
PBRが1未満、人口増加国であればよりよい。
CAPEが7未満の場合、5年間の年間収益率は21%となる資料を根拠に、5年程度ホールドする。
世界で最もリスクの高い株式市場とは?(WSJ ロシア株投資について)
投資した国のCAPEが並になり、売却費用が新しい投資先の想定リターンを下回るようならいつでも銘柄入換する。
対象国がない期間はコア戦略対象銘柄に資産を組み込む。

1.6 2017年8月中旬~11月中旬の株式ETF資産の目標値は各地域の割安割高判断(CAPE、PER、PBR)から以下とする。
Global Stock Market Valuation Ratios
米国 32%→20%(アンダーウェイト)
ヨーロッパ 8%→10%(中立)
アジアパシフィック 8%→10%(中立)
新興国 32%→40%(オーバーウェイト)
サテライト戦略(ロシアETF) 20%


2. リタイア戦略

2.1 リタイアとはそれ以降、旅行や無職、労働を問わず、好きなことをして生きることである。

2.2 リタイア時に必要な資産としては2つの条件をみたすこと。
①無リスク資産および金ETFを年間最低生活費6年分以上(できれば10年分以上)、生活防衛資金として確保している。
②資産の現在評価額からインフレ差し引き後の期待リターンを算出して(JPモルガン長期リターン予測などから算出)、その手取りが年間標準生活費を上回る。
簡易的な計算方法として資産のほとんどを株式でもったポートフォリオでは、資産の3%が年間標準生活費を上回る。

2.3 もしリタイア後の相場暴落時に思っていたより株式の下落幅が大きく、暴落が長期間に渡り、資産の毀損に不安を感じたり、株式に追加資金を投入したくなったり、リタイア生活の継続が困難に感じたのなら、株式を取り崩すことはせずに、また暴落が終わるまで働いて株式に追加資金を積み立てればよい。
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