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2030年までに1億ためてリタイアブログでしたが目標を変更します ターゲットは2023年~2025年末と大幅短縮

ぼくは仕事で嫌なことがあるたびにアーリーリタイアする妄想をはじめる終わってる人感あふれる癖があります。
最近いつものようにその妄想をしているときにふと思い立って目標を変えることにしました。


改正前→2030年までに1億円をためて完全リタイアする
改正後→2023年~2025年末までに7000万円ためてそれ以降は好きなことをして生きる


完全リタイアと好きなことをして生きるのはぜんぜん違います。
今までぼくは、仕事が嫌いなので独身なら一生働かなくてもお金に困らないと考える1億円リタイアを目指していました。
しかし、バフェットやロジャースの「絶対に一番好きなことを仕事にしなさい」
「他人が何を言おうと、給料が低くとも、好きなことを仕事にしなさい」
という言葉の数々がいつもひっかかっていました。
仕事は苦痛でつらいです。苦手です。人よりできません。
しかしそのままそういう仕事しかしらず、一生分ためたらあとは世捨て人になって仕事を捨てていいのかな?
どこかに自分が楽しくていつまでもいろいろ工夫してやるのが楽しくてしょうがない仕事がないかな?
そう思うと、毎日行くのが楽しい趣味みたいな、やりたくて勝手に仕事をはじめる、そんな仕事を探したくなりました。

そう考えたら、仕事も含めて、自分の好きなことをして生きる、という状態が自分の一回目のゴールじゃないかと思ったのです。
この仕事は給料は数万円でもいいし、10万円いけば御の字ですね。
とにかく自分の好きな仕事をしたい。

今までやっていて頼まれてもいないのに人生で夢中でやっていたことは
幼少期のレゴブロック、子供のころのテニスの壁打ち、カードゲーム、それに投資の勉強です。
これらは人によっては苦痛を感じるでしょうが、ぼくは何時間でも何日でも何年でも好きなままでした。
ということはこういったところにヒントがある気がします。
また子供~学生時代に得意だったのは、図工と、あとは勉強では物理だけは極端に得意でした。
やっていても楽しいとしか思わなかったです。
今の仕事はなりたくてエンジニアになりましたが、複数タスクの同時進行
対人スキルや事務処理能力のはやさ、どれも平均より全然できず、つらいとしか思いません。
しかしもし給料が5万円でも10万円でも、ずっと投資の勉強をするような仕事があるとして
それはとても楽しいと思うし、もしかしたらインドネシアで日がな一日だらだらアフィブログを作るのが楽で楽しいかもしれないし
もしかしたらガラス細工職人になってガラスの仕上がりのみを毎日みるのが楽しいかもしれないし
もしかしたらオーストラリアで土方になって夕方になったら毎日家に帰ってビールをバーに飲みに行くのが楽しいかも。
それを探そうと思います。

そのためには、生活しなくても生きていける資産が必要です。
セミリタイアのように「最低限埋め合わせで好きじゃない仕事に少し行く」のとも違うから
ときとして好きな仕事が見つからないときは1年でも2年でも、運用期待値が生活費を上回る必要があります。
お金が足りないので好きじゃないことをする、この一点だけは防がなくてはいけません。
なのでセミリタイアよりはお金が必要です。

とはいえ完全リタイアほどお金は必要ありません。
長期で考えれば月に数万円か、10万円か、もしかしたら20万円以上平均して収入があるでしょうから
一生ぜったい働かなくていいと安心したい人ほどお金はいりません。

ということで、働いても働かなくても、生活費と投資の期待リターンが拮抗するところだと思いました。
よってぼくの場合、リタイア後の永続的に持続可能な取り崩し額は手取りで資産の3パーセント程度と考えてるため
ふらふら自分探しをしているあいだの生活費が国民保険や(もし払うなら)年金も含めて200万円程度と思うので
会社退職に向けてためるお金を7000万円に下方修正しました。

もしジムロジャースみたいに冒険が好きになったらそれでもいいのです。
7000万円の資産のリターンを旅費にあてれば最悪は働かなくても生きていけます。
しかしそこでも、やはり旅のなかでなにが数万円でもお金にできるか
そういうことを考えながら生きて、好きなことを商いにして生きるという状態を体験したいのです。

実際日本や米国のリタイア体験談でも
5000万円、50万ドルでリタイアしてそこから資産を増やす人は、才能か、良い相場の時期に恵まれています。
しかし7000万円、70万ドルとなるとごく普通の相場環境(50パーセントの大暴落みたいなことが起こらない)状況で
ほぼ生活が持続可能なリターンが出せることから、リタイアに安定感があるという人もいます。

7000万円の目標となると一気に身近になりました。
現在ざっと資産を見たところ口座に2870万円ほどあります。
(今年は利益が出すぎましたね。毎月確認するたびに利益額が過去最高です)
そして手元に現金で30万円あります。
給料や特別収入を合わせてあと2か月で150~200万円収入があると思います。
とすると株式が停滞しても3000万円程度で今年度を終えます。

今後の退職までの期間は5年~8年の3パターンを想定しています。
いずれにしても、2030年までとは全然違い、わりとあっという間に達成しそうな年数です。

①2023年頭に退職
2017年末資産が3000万円
その後、今の口座を継続して使え、資産に対して5パーセントのリターンを出し続ける。
仕事は変えず、年の入金は550万円とする。
この場合5.2年で7000万円に到達する。

②2025年前半に退職
2017年末資産が3000万円
2018年末から今の証券口座を全く使えなくなり解約、現金積立のみとなる。
リターン0で毎年550万円ずつキャッシュを積み立てる。
仕事は変えず、年の入金は550万円とする。
この場合7.4年で7000万円に到達する。

③2025年末に退職
2017年末資産が3000万円
早い段階で今の部署を首になる。
その場合、証券口座の使用制限は気にしなくてよくなり、投資に対する期待リターンは年5パーセントになる。
会社は変えず仕事は転勤で変わり、年収550万円、手取り440万円ほど(家賃補助含まず)、生活費は12万円+家賃(補助あり)で170万円とする。
年間積立入金270万円とする。
この場合8.0年で7000万円に到達する。


①~③はこのうちどのルートになるかわかりませんが
どれになっても5~8.5年で退職を確実にゲットできるのが良い点ですね。
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