靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

2050年の世界経済規模ランキング 中国 インド 米国 インドネシア ブラジル ロシア メキシコ 日本・・・

毎年のように発表しているイメージがありますが
PwCの2050年の世界の経済規模ランキングが今年も発表されたようです。

【論風】2050年の世界 アジアが経済の中心に (1/3ページ)

ランキングは毎年似たようなものだと思いますが
市場為替レートベースで1位から8位までこのようになります。

1 中国 
2 インド 
3 米国 
4 インドネシア 
5 ブラジル 
6 ロシア 
7 メキシコ 
8 日本

さて、これを見ると、今から米国+BRICS4カ国に投資しておけば、世界経済のほとんどをカバーできることに気付くかとおもいます。
上位6カ国が米国+BRICS+インドネシアですね。
2050年の経済大国に投資したいという考えの人間は現在の先進国にはとくに投資する必要はないということです。
ですのでVTI+VWOなり、米国+新興国株式インデックスという投資の仕方は、2050年の経済の大半をカバーできるよう投資したい場合はとても合理的だと思います。
33年後の経済上位国に重点的に資金を投入したい場合にはVWOは優れた商品です。(それにしても中国の割合を少しは落としてほしいですが・・・)

さらに上位8カ国中、人口動態にとくに問題があるロシアと日本を除く6カ国はとくに株価の上昇に有利といえるでしょう。
現在の米国が非常に株式市場や世界経済で強いのと同様、2050年の中国やインドも強くなると思います。
正しいかどうか、模範的かどうかなんて関係ありません。
金を持っている国は強く、市場を自分に有利なようにコントロールするというだけの話かと思います。
米国以外のETF、VWOとVGK、VPLのなかでバリュエーションを参照しつつも、靴磨きおじさんはVWOを非常に重視していますがこういう考えが根底にあります。

成長の罠という言葉を持ち出す人もいますが
そもそも1988年のmsci emerging markets indexのスタート以来、新興国の株式リターンは先進国にも、米国(S&P500)にもドルベースで完勝しています。
なぜかというとPERが低いからです。
成長の罠というのは利益に対して高い支払いをしすぎることです。
つまりバリューとグロースで言うグロース銘柄の性質です。
新興国市場は現状Amazonとは違います。

以上は自分の解釈なので、違う考え方をする人も多くいると思います。
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