靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

ぼくは『新興国不要論』が大好きです!!

『新興国不要論』ほど良い理論はありません。
とくに好きなのは、5年間くらいのチャートをS&P500と比較して、こんな成績の悪い資産に投資する意味はあるのだろうか?と言ってくれる個人投資家です。
そういった人が多ければ多いほど、米国で、世界中で、個人投資家の多くがそう思っているはずだと確信できるからです。

グーグル検索で「新興国 不要」と打って、出たページの日付を見てみましょう。
なんとほとんど2016年中です。
2016年は新興国株式がもっとも下がったときです。
これは素晴らしい。
ジョン・テンプルトンの古臭いアドバイスと戦略が、最先端ネット社会でも全く威力を失っていないことほど嬉しいことはない。
新興国は2016年前半から反発をはじめ、いよいよ2017年中盤には2011年以降のボックス圏を抜け出るかもしれません。
そうすると、もう数年も待てば、今度は高くなった新興国株式の5年間チャートを見て、個人投資家が、こんな成績の悪い先進国に投資する意味はあるんだろうか?と言い出します。
その時はぼくは『先進国不要論』が大好きになると思います。




テンプルトン「あと少しで新興国株の夜が明ける」
「夜が明けるとどうなる?」
テンプルトン「知らんのか」
テンプルトン「先進国株を買う」





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  1. 株式投資に関する疑問
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