ETFを使ったグローバルマクロ戦略

ローンで不動産を買うことのリスクは『数千万円の借金をして零細企業の1銘柄に全額ブッこんで勝負する株式投資』と互角です

このブログを見ている方の中には靴磨きおじさんのハイリスクな資産運用に、なんて危険な橋を渡るやつだ、馬鹿なやつだと、呆れる人も多いでしょう。

貯金の80~90%を株式投資に使い、しかもその半分以上はハイリスクな新興国。
さらに米国の知りもしない中小企業を買い漁ったり、評判の悪いロシアのETFを買い漁ったり・・・
しかし靴磨きおじさんの基準だと、世間一般の日本人市民の方々より自分はなんて安全な分散投資をしているのだろうと思うのです。
一極集中を避け、米国の10~20社に資金の40%を割り振り、中国の数百社に資金の15%を割り振り、ロシアの20社に資金の10%を割り振り、その他10カ国以上の新興国の数千社に資金の30%を割り振り・・・
長期的にどこの国が転んでも、新興国および米国のトータル人口が増加傾向にある限り年率5%以上のリターンを取得する自信があります。
数十カ国、何千社に分散投資した株式投資のどこが危険なんでしょうか。
たまに単年度で半分になったり1.5倍になる可能性があるだけで10年スパンで見ればこれほど安全な資産運用はありません。

靴磨きおじさんからみて、話にならないほど巨大なリスクを抱え込んでいるのは、巨大なローンで不動産を購入する一般日本人の方々です。
ましてそれが投資目的だとかいうのを聞いていると目ン玉とびでちゃいます。
日本で数千万円のローンにより不動産物件を買う行為を株式投資に換算すると、人口減少国の時価総額数千万円の零細企業1社の株式を銀行から借金してきて買い占めるくらいのギャンブルです。
べつに自己責任なのでとめませんが、それを何の疑問も持たずに実効している層が「新興国投資なんてあぶない」とか言ってるを
見ると、インフォシス、台湾セミコンダクター、鴻海、ナスパーズ、ガスプロムクラスの企業からはじまる何千社で構成される世界分散ポートフォリオがなんで何千万借金して不動産1件に集中投資する層の人達に危ない扱いされているのかわかりませんね。
「え?超安全ですけど?」と言いたくなります。
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