靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

2017年8月 短期投資方針

完全バイ・アンド・ホールドのインデックス投資からある程度売買する米国個別株+インデックス投資に移ってきて9ヶ月くらいたちましたが、やっとここ最近は、ポートフォリオと指針が安定してブレなくなってきたかなあという感じです。
インデックス投資のみのときは4年間でほとんど戦略変えなかったんですが難しいですね・・・

1. 全体バランス
1.1 投資の資産配分は現金と株式で持つ
1.2 現金比率は10~20%とする(失業などに備えて生活費2年分の480万円以上が目標目安)
1.3 持株会は触れないので1.4の株式バランスに含まない(ただし株式比率80~90%には持株会を含む)
1.4 株式資産の50%以下を米国個別株で、50%以上を米国以外の地域のETFで持つ

2. 米国個別株
2.1 米国個別株は『魔法の公式』戦略をフォローして20銘柄を持つ
2.2 米国個別株は4期に分けて1年に1回銘柄入換する
2.3 個別株式は1銘柄を1度に売り・買いして、分割売買しないこと(手数料削減のため)
2.4 割安放置された銘柄は3年間程度様子を見る(パブライ、グリーンブラッドによるとほとんどの割安放置銘柄は3年以内にアービトラージされる)

3. 米国以外の地域の株式ETF
3.1 株式ETFでは米国を含まないもののみを保有すること
3.2 株式ETFではコア・サテライト戦略を採用してサテライト部分をETF全体の20%以下とする
3.3 株式ETFのコア部分は低PERおよび十分のROA、人口増加率を参照に
VWO、VGK、VPL、もしくはそれと同等の経費率の銘柄をバイアンドホールドする(基本はロナルド・リード型戦略)
もし株式ETFのコア部分の銘柄入換を考える場合、現在バリュエーション(とくにPERとPBR、CAPE)、JPMの今後10年リターン予想、買い替え時に発生する費用を計算し、現在ポジションと比較して非常に大きなプラスリターンが見込める場合のみ実行する。
その際、レイ・ダリオのポジションは参考になる可能性がある。
株式ETFのコア部分は少なくとも5~10年以上ホールドし(現在株価が適正価格以下なら永久ホールドという認識でも良い)、特別に特定の地域(新興国、ヨーロッパ、環太平洋先進国)がディスカウントされたときのみに資金移動を行うものであり、頻繁にするものではない。(テンプルトン型戦略)

3.4 株式ETFのサテライト部分は低PERおよび十分のROA、人口増加率を参照に
好きな銘柄を購入して1年に一度銘柄入換をしてもよい(銘柄入換ルールは『魔法の公式』と共通)
株式ETFのサテライト部分の割安放置銘柄は5年間程度様子を見る
サテライトETFの保有期間に関する根拠資料

4. リタイア後の資産管理
4.1 リタイア時に必要な資産としては全金融資産の3%が年間生活費を上回っていれば妥当と言える
4.2 リタイア後のポートフォリオの中で最低でも生活費7~10年程度の資金を
株式と逆相関する資産(日本円、日本国債、金ETFから選定)に退避して株式暴落時に取り崩す生活防衛資金とする
4.3 もしリタイア後の相場暴落時に思っていたより株式の下落幅が大きく、暴落が長期間に渡り、資産の毀損に不安を感じたり、株式に追加資金を投入したくなったり、リタイア生活の継続が困難に感じたのなら、株式を取り崩すことはせずに、また暴落が終わるまで働いて株式に追加資金を積み立てればよい。
スポンサーサイト
  1. 投資指針
  2. | コメント:0
<<グローバル・マクロの株式ETFによる売買判断の場合はレイ・ダリオのポートフォリオが参考になるかもしれない | ホーム | 相互リンク一覧(相互リンクしてくださる投資ブロガーの方いつでも募集しています)>>

コメント

コメントの投稿


管理者にだけ表示を許可する