靴磨きおじさんの米国ETF投資

テンプルトン卿の流儀は良い本だ

現在テンプルトン卿の流儀を途中まで読んでいますがとてもいい本です。

世間が米国株一辺倒の時に、低PER、低PBRを基準に、世界各国の安い地域を買い漁って高くなったら売り払う、というのはまさに自分がやろうとしているのと同じことであり、国際バリュー投資をする人には学びの多い本です。
現在であればレイダリオがこんな感じですね。

とはいえ現在は、新興国や環太平洋、ヨーロッパといった地域に維持手数料0.1%のETFがボタン一つで注文でき、PERやPBRいった指標もネットでわかりやすくまとめられています。
そしてレイダリオのような人間がポジションを公開してるのもネットで簡単に見れて、世界的なグローバルマクロ戦略のバリュー投資家が何に投資しているかも一目瞭然でわかります。

テンプルトン卿の本を読んでますます逆張り投資が好きになりました。
来月はロシアETFをさらに買い増しして、株式の中の新興国比率を53%から57%くらいまで、さらに引き上げようと思います。

株式の大半をPER13〜14で買い集めた新興国でもち、そのなかでもPER6のロシアをとくにオーバーウェイト。
残りを米国株のバイオやアパレルといったPER10前後の個別株で買い集める。
自身のことをみると完全に米国株ブログのみんな(アマゾンやグーグルに投資するグロース派とコカ・コーラやJNJに投資するシーゲル派の方々が毎日毎日論争してますね 笑)と明後日の方向を向いた超逆張り投資家だと思います。

最初はふざけて、初心者である自嘲もこめて靴磨きおじさんと名乗りましたが、そろそろ逆張りおじさんにハンドルネームを変えるべきかもしれません。
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