靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

新興国株式、ロシアも含めて大幅上昇とめず・・・いつまで続くのか?

新興国株式の上昇が止まりませんね。
VWOは年始の36.73ドルから42.52ドルまで来ましたので、すでに16%ドル換算で上がりました。
自分のポジションではコアにしているVWOも、サテライト投資しているロシア株式のERUSも力強く上昇しています。
最近さえない自分の米国個別株の停滞を差し置いて、新興国株式の上昇がポートフォリオの評価額をグイグイお仕上げています。
ロシアも一緒にあげているのが面白いところです。

VWO.jpg

VWOは見ての通り、42.5ドルまであがりました。
ぼくは2013年頭から投資をはじめていますが、新興国株式には一貫して全金融資産(現金も含めて)の30%くらい(株式全体の40%くらい)を投入してきました。
しかし昨年末辺りからさらに新興国株式比率を高めたくなり、全金融資産の40%(株式全体の50%以上)まで新興国比率を引き上げています。(これはレイ・ダリオやガンドラックのポジションの影響も正直ありますが・・・レイ・ダリオのポートフォリオはなんと新興国株式ETF57%です)
今年に入って新興国比率を大幅に引き上げた際のVWOの取得単価は40ドルちょうど程度と思います。
今から思い出せば、2016年頭に中国の影響でVWOが30ドルまで下がっているときに、もっと積立てられればよかったのに、と思いますね。
あの暴落の時期になぜか家庭の事情でちょっとしか投資できなかった記憶があり、残念です。
このVWOの5年チャートをみるとわかるように、2013年あかりからのVWOは平均40ドル前後をフラフラしているのでぼくの投資開始依頼の取得単価も40ドル程度だと思います。
(今年にはいってSMT新興国からVWOに資金リレーはしましたが)
とはいえ昨年頭の暴落時も、為替と分配金再投資の効果と思いますが、新興国株式がマイナス評価になっているのはぜんぜん見た覚えがないのですが・・・

さて、この4年間半、新興国をVWOの評価額で見て40ドル程度で取得してきたことには大変満足しています。
もちろん昨年の30ドルのときに大きく買い増ししていたら、と思いますが、そんな実力はないので、40ドルでの取得は合格点です。
今後10年間、新興国は良いパフォーマンスを見せるとぼくは踏んでいますよ。
何年も停滞してPERが15未満に下がった人口増加国のETF、非常に好きな資産です。

さて、まだ新興国はVWOで42.5ドルです。
レイ・ダリオは38.7ドルで大量にVWOを買い付けました。
ガンドラックもVWOが40ドルに近づくにつれて新興国ETFロングを強く薦めています。
しかし5年間の平均ライン40ドルと比べて、VWO42ドルはまだ買えます。
まだまだチャンスですよ。
これが45ドル、50ドルと上がっていったらいよいよお買い得資産とは言い難くなってきます。

いかがでしょうか?
米国株オンリー主義のみなさん。
一部の米国株式を新興国株に退避させるのも面白いかもしれませんね。

そしてついに大幅安の新興国株式インデックスファンドも登場したようです。

emaxis slimにて新興国株式インデックスファンドの最安値更新

信託報酬0.3672%は十分にすぐれています。
実質コスト0.5未満になれば(難しいかもしれませんね)より良いですが、いずれにせよ長期投資に使いやすいコスト水準です。
とはいえファンドオブETFのようですから、つまりファンドオブETFというのはETFを買ってそれに少し手数料を乗せて販売しているだけのスタイルですから、ETFを最初から買う僕のような層にはVWOやIEMGがより良いですが、かといって手軽さや少額積立メリットを考えるとemacis slim新興国は優れています。
今から新興国株もいいな、と思えば、いい商品の一つです。
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