靴磨きおじさんの米国株・インデックス投資

2017年8月 短期投資方針(改)

ころころ変わる投資方針!
愚かな投資家の損益には手数料と税金が積み重なっていく!
願わくばこの馬鹿な投資家に普遍的な戦略と心の平穏を・・・


1. 投資戦略
1.1 投資の資産配分は現金と株式で持つ。
1.2 現金比率は10~20%とする。
ただし現金の替わりに日本国債や金ETFといった株式と逆相関する資産を持っても良い。
1.4 持株会を含まない株式資産の中立バランスを、人口増加率と主観的予測から米国:新興国:欧州・パシフィック先進国=40:40:20とする。
各バリュー指標から中立・オーバーウェイト・アンダーウェイトを決める。

1.5 2017年8月~10月の株式資産バランス目標値は以下とする。
米国 20%(アンダーウェイト)
パシフィック先進国 10%(中立)
欧州先進国 10%(中立)
新興国 60%(オーバーウェイト)

1.6 ETF内のコア:サテライトの比率は80以上:20以下とする
コアは維持費0.2%以下のETF、サテライトは維持費0.5~1.0%のETFとする。
1.7 基本戦略はロナルド・リード氏を参考に生涯バイアンドホールド
もしETFを売却した場合は戒めのためにブログに明記(懺悔)すること。


2. リタイア後の資産管理
2.1 リタイア時に必要な資産としては全金融資産の3%が年間生活費を上回っていれば妥当と言える。
2.2 リタイア後のポートフォリオの中で最低でも生活費7~10年程度の資金を
株式と逆相関する資産(日本円、日本国債、金ETFから選定)に退避して株式暴落時に取り崩す生活防衛資金とする
2.3 もしリタイア後の相場暴落時に思っていたより株式の下落幅が大きく、暴落が長期間に渡り、資産の毀損に不安を感じたり、株式に追加資金を投入したくなったり、リタイア生活の継続が困難に感じたのなら、株式を取り崩すことはせずに、また暴落が終わるまで働いて株式に追加資金を積み立てればよい。
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  1. 投資指針
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2017年8月 短期投資方針

完全バイ・アンド・ホールドのインデックス投資からある程度売買する米国個別株+インデックス投資に移ってきて9ヶ月くらいたちましたが、やっとここ最近は、ポートフォリオと指針が安定してブレなくなってきたかなあという感じです。
インデックス投資のみのときは4年間でほとんど戦略変えなかったんですが難しいですね・・・

1. 全体バランス
1.1 投資の資産配分は現金と株式で持つ
1.2 現金比率は10~20%とする(失業などに備えて生活費2年分の480万円以上が目標目安)
1.3 持株会は触れないので1.4の株式バランスに含まない(ただし株式比率80~90%には持株会を含む)
1.4 株式資産の50%以下を米国個別株で、50%以上を米国以外の地域のETFで持つ

2. 米国個別株
2.1 米国個別株は『魔法の公式』戦略をフォローして20銘柄を持つ
2.2 米国個別株は4期に分けて1年に1回銘柄入換する
2.3 個別株式は1銘柄を1度に売り・買いして、分割売買しないこと(手数料削減のため)
2.4 割安放置された銘柄は3年間程度様子を見る(パブライ、グリーンブラッドによるとほとんどの割安放置銘柄は3年以内にアービトラージされる)

3. 米国以外の地域の株式ETF
3.1 株式ETFでは米国を含まないもののみを保有すること
3.2 株式ETFではコア・サテライト戦略を採用してサテライト部分をETF全体の20%以下とする
3.3 株式ETFのコア部分は低PERおよび十分のROA、人口増加率を参照に
VWO、VGK、VPL、もしくはそれと同等の経費率の銘柄をバイアンドホールドする(基本はロナルド・リード型戦略)
もし株式ETFのコア部分の銘柄入換を考える場合、現在バリュエーション(とくにPERとPBR、CAPE)、JPMの今後10年リターン予想、買い替え時に発生する費用を計算し、現在ポジションと比較して非常に大きなプラスリターンが見込める場合のみ実行する。
その際、レイ・ダリオのポジションは参考になる可能性がある。
株式ETFのコア部分は少なくとも5~10年以上ホールドし(現在株価が適正価格以下なら永久ホールドという認識でも良い)、特別に特定の地域(新興国、ヨーロッパ、環太平洋先進国)がディスカウントされたときのみに資金移動を行うものであり、頻繁にするものではない。(テンプルトン型戦略)

3.4 株式ETFのサテライト部分は低PERおよび十分のROA、人口増加率を参照に
好きな銘柄を購入して1年に一度銘柄入換をしてもよい(銘柄入換ルールは『魔法の公式』と共通)
株式ETFのサテライト部分の割安放置銘柄は5年間程度様子を見る
サテライトETFの保有期間に関する根拠資料

4. リタイア後の資産管理
4.1 リタイア時に必要な資産としては全金融資産の3%が年間生活費を上回っていれば妥当と言える
4.2 リタイア後のポートフォリオの中で最低でも生活費7~10年程度の資金を
株式と逆相関する資産(日本円、日本国債、金ETFから選定)に退避して株式暴落時に取り崩す生活防衛資金とする
4.3 もしリタイア後の相場暴落時に思っていたより株式の下落幅が大きく、暴落が長期間に渡り、資産の毀損に不安を感じたり、株式に追加資金を投入したくなったり、リタイア生活の継続が困難に感じたのなら、株式を取り崩すことはせずに、また暴落が終わるまで働いて株式に追加資金を積み立てればよい。
  1. 投資指針
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2017年6月 短期投資方針

最近売買が頻繁になったと感じるので今一度ルールを確認してなるべく売買を減らす持続可能で安全な投資方針を整理します。

以下の短期投資方針は独身であり生活状況が変わらないかぎり有効とする


①『株式:その他資産』比率について
『株式:その他資産』比率は現状で68:32程度とする。
この比率は各国年金運用機関のポートフォリオ(GIC、GPIF、CalPERS、CPPIB、GPF-Gなど)を定期的にチェックして再考する。
現状では各国の年金運用機関の『株式:その他資産』比率は安全を確保する機関で50:50、ある程度積極的な機関で65:35程度が一般的である。
『その他資産』とは各国債券、現金、ゴールド、現物不動産などであるが、債券が中心である場合が多い。

※『その他資産』について、かならずJPモルガン・アセット・マネジメントのレポートを参照し各株式と相関関数の低いものを選ぶこと。
機関投資家の選ぶ『現物不動産』クラスは株式と相関関数が非常に低く『REIT』とは違う資産である。
また新興国債券も株式と非常に値動きが近いため候補にならない。
具体的な『その他資産』とはゴールドETF、米国債券、日本円現金などである。



②『その他資産』内比率について
現状ではゴールドETFを全資産の10%程度を上限にもち、残りを日本円キャッシュと米国総合債券に半分ずつ置く。
日本債券ではなく日本円キャッシュを選定したのは利回りが低すぎて債券を持つ意味合いがないからである。
クラス選定では株式との相関関数の低さを最優先事項とする。(ボラティリティより優先すること)
またJPモルガン・アセット・マネジメントのレポートを参照し、将来リターンを考慮する。
(とくに債券は現在の利回りが将来リターンと密接に関係する)
為替ヘッジについては理解していないので、理解できたときに投資対象として検討する。


③『株式』内比率について
自社株持株会を除いて、米国個別株の比率を50%、その他地域株式インデックスへのETF投資の比率を50%とする。
一国に賭けるリスクとして50%は十分に大きい。


④米国個別株戦略について
ジョエル・グリーンブラット『魔法の公式』戦略をフォローする。
20銘柄への分散が理想だが売買手数料を考慮して10銘柄に分散とする。
(1銘柄あたりの運用額が9000ドルを超えたときに再度銘柄数を増やすかどうか検討する)
米国個別株の保有数10銘柄は、ETFへの投資を株式投資の50%にすることで、個別株特有のリスクは20銘柄への分散投資と同等以下になると想定できる。
売買回数を極限まで減らすこと。
ROAおよび実績PERの双方が平均より良い数値であるあいだは、毎年銘柄入れ替えする必要がない。
ROAが全米平均5以上かつ実績PERがS&P500の平均程度を満たす銘柄は魔法の公式ランキングで全銘柄の上位11%に位置している。
また、五年間程度戦略を継続してから米国株式インデックスに劣る場合は、資産を米国ETF(VTIなど)に入れ替える。


⑤米国以外の地域株式インデックスへETF投資
このセクターではコア・サテライト戦略を採用する。
コア部分はETF全体の80%以上、サテライト部分はETF全体の20%以下である。
コア部分の対象ETFはVWOとVPL、VGKおよびそれと同等手数料の地域ETFである。
コア部分のETFは積立時はROAおよびPERを選定のメインに、人口増加率と将来性(特に中国とインドは良いとされる)も考慮して決める。

コア部分のETFは一度購入したら生涯ホールド対象であり売却してはいけない。
個別株と違い倒産リスクもないことから、世界平均リターンを長期で取れれば十分と考える。


サテライト部分のETFは国別ETFのような多少手数料の高い商品も対象である。
ここでは『魔法の公式』戦略を利用して果敢にハイリスク・ハイリターンETFを割り振るが、売買タイミングのルールは米国個別株の場合と同様である。


特筆すべき禁止事項

ポートフォリオの各資産バランスを守って過度なリスクを避ける(感情に流されないこと)
米国個別株およびETFサテライト部分の売買ルールを守って(銘柄入れ替え検討は購入1年後から年1回とし、平均以下のPER、平均以上のROAを満たさない場合に入れ替えする)、基準を下回るまでは売却しない(感情に流されないこと)
ETFコア部分の売却は禁止して新規積立でのみ地域を選定し、バイアンドホールドを厳守する(感情に流されないこと)
  1. 投資指針
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2017年4月 短期投資方針

最近自分の中で言っていることがコロコロかわるので、受け幅の広い投資指針にまとめて頭を整理したいと思います。


以下の短期投資方針は独身であり生活状況が変わらないかぎり有効とする

①投資の資産配分は現金と株式で持つ
②現金比率は10~20%とする(生活費2年分の480万円以上が目標目安)
③株式内の地域バランスは 米国20~50%:先進国20~50%:新興国20~50%
④株式資産の50%以上をインデックスファンドで持つ
⑤個別株は1銘柄あたり株式総額の5%を目安にもつ(1銘柄あたりの評価額が100万円以上なら3.3%まで下げても良い)
⑥個別株式銘柄選定はジョエルグリーンブラットの低PER高ROA戦略の考え方をフォローする
⑦個別株式の最低保有期間は1年間
⑧個別株式は1銘柄を1度に売り・買いして、分割売買しないこと
  1. 投資指針
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2017年3月 短期投資方針変更

最近自分の中で言っていることがコロコロかわるので、超えちゃいけないラインだけ作って受け幅の広い投資指針にまとめて頭を整理したいと思います。


以下の短期投資方針は独身であり生活状況が変わらないかぎり有効とする

①投資の資産配分は現金と株式で持つ
②現金比率は10~20%とする(生活費2年分の480万円以上が目安)
③株式内の地域バランスは 米国20~40%:先進国20~40%:新興国20~40%
④株式資産の50%以上をインデックスファンドで持つ
⑤個別株は1銘柄あたり株式総額の5%を目安にもつ(手数料負け対策)
⑥個別株式銘柄選定はジョエルグリーンブラットの低PER高ROA戦略の考え方をフォローする
⑦個別株式の最低保有期間は1年間(手数料負けおよび税金負け対策)
⑧個別株式は1銘柄を1度に売り・買いして、分割売買しないこと(手数料負け対策)
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