ETFを使ったグローバルマクロ戦略

2倍のレバレッジをかけたオールシーズンPF

2月から面白そうだということで2倍のレバレッジをかけたオールシーズンPFを運用し始めました
前に一度やろうとしてやめたアイディアを、レバレッジETFがあまりにも面白そうなので再開

10% 新興国株式ブル3倍
10% 米国株式ブル3倍
30% 米国超長期国債ブル3倍
30% 米国インフレ連動債
20% 金

という、ほんのわずかだけレイダリオのオールシーズン戦略を自分好みにチューンしたものに
レバレッジを疑似的に2倍かけた状態で運用します。
資金は全リスク資産の20%~30%以下くらいでほそぼそ遊びます。
まだ200万円くらいしか運用してないけど、せいぜい400万円~多くて700万円くらいかな。
今の資産規模だと。
あくまでもメインは株式100%戦略で、こっちは勉強用。
リバランスは年1回を考えています。
これから債券利回りがあがっていくなかでブル3倍長期債券が絶望的に下がっていくと思うのですが
インフレ連動商品がそれをヘッジするか見物だと思いながら見学します。

あしたからこれについて考えていることをぽつぽつ書いていくつもり。
やっててわからないことが半分、理解の範疇が半分、そんな戦略です。
あとは今週は時間があるから、過去記事の整理とカテゴリの掃除したい。したいけどできるとは言ってない。
予約投稿したので今週は記事アップ続きます。
債券利回りと株式益回りから割安度を判定する記事は気合入れて書いたからぜひよんでね。
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  1. 投資雑談
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あけましておめでとう

あめましておめでとうございます
のっけからおかしい

ブログ更新にせめて書きたいことかくなら1時間くらいほしいけど
それすらまともに(つうか睡眠時間も)確保できないブラック企業特有の監禁生活を強いられてブログかけませんでした
今年の目標は更新月2回(グレアム並に安全率みこむタイプのブロガー)

2月中旬にまとまって休みとれるのでそのとき少し投資の本とかよみつつブログも考えまとめて書きたい
さきに書きたいこと少し箇条書きしときます

・ブログの整理
しょーもない下品ネタ消したり
あと個別株のいらん記事も消そうかな

・2倍レバレッジをかけたオールシーズンポートフォリオの運用と考察
今年の柱の一本にしたい
書きたいことはいろいろある
運用額は最低250万円くらいから、最大でもリスク資産の30%くらいかな。
メインは株式100%戦略。
これはサブです。



以上ことしも読んでるほうをまったく考えない自分用まとめ兼わかる人だけわかればいいよな態度の売れないラーメン屋型ブログでいきます。
よろしく。(謙虚さ0)

※コメント返信してなくてすみません!
ちゃんと考えて返信したいのに時間ないから先のばしに・・
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頭の良い人達のゲームに乗るな

頭の良い人達が難しい話をしているとする。
その手法が画期的ですばらしい結果をもたらすという噂話があるとします。
しかしあなたにはまったく言っていることがわからない。
だとすれば・・・あなたはその話にのるべきではないと思う。
たとえばすごく難しいことをする専門職の人がいて高給取りだとします。
しかしあなたはそれと同じものを望んではいけませんよね。
その人が高給取りなのは、すごく難しい専門職だからです。
もしも給料に目がくらんで「ぼくもそのスキルがあって得意なんです」とその仕事をはじめてしまったらあとでとんでもないことになります。

自分のわからないことをしない。
投資ではこれがとても大事だと思う。
ERUS太郎の知っていることのうち、現状投資で活用できていることはなんだろうかと自分に問いかけてみた。


・株式の長期幾何平均リターンは世界平均でおそらくインフレ控除後に5%代になる
・下落は国を分散したポートフォリオが標準偏差20として非常に低い確率で60%程度だろう
80%は国を分散した場合はあまり考えられない
・債券や金はシャープレシオを改善するがリターン絶対値を落とす。
またもっとも致命的なのは、現在の債券利回りから将来の債券リターンが非常に小さくなること。
・15未満のPEや1.5未満のPBといったものは長期でリターンが平均をアウトパフォームする原因となることが多い
・米国や日本をみると一国の株価指数の最高値からの下落→回復期間は最長で20〜30年にもなりうる
しかし国を十分に分散すればこれは15年以下にも10年以下にもなるだろう
・インフレ率の高い新興国株式では為替により対ドルでの下落がありえるため8~10か国以上に分散し
ドルリターンと現地建てリターンを似たものにする必要がある

↓↓↓

結果、2年分の生活費を除いた資金を現在すべて株式に投入している。
現在PEやPBの低い新興国の国々の株式にオーバーウェイトしているが十分に国を分散している。
また先進諸国にも株式の40%以上を投入して国と地域の分散を心掛けている。
中でもPEやPBからロシアに最もオーバーウェイトしているが、その割合は全資産の10%程度となるように努めて割合を下げている。
維持手数料を押し下げることと売却せずに余裕資金を常に積み立てることが重要だと知っている。


がんばって勉強して得た知識もそこからの現在の投資行動もあまりにもしょぼくてびっくりしてしまいます。
数行で表せました・・・
しかし自分の脳で判断できる投資行動はここまでだったのです。
自分は馬鹿ですので、それ以上のものを求めるべきではないと思ったのです。
最後にぼくの好きなレイダリオのインタビューの抜粋を載せておきます。
(このなかで、「資産を分散させてバランスの良いポートフォリオを組め」は、現在株式に偏重しているぼくは守っていません。)






『わたしのような機関投資家と同じテーブルで戦ってはならない。市場で勝つのは簡単ではない。わたしでも自分の考えが間違っているのではないかと恐れることがある。相場で勝つのは、オリンピックで勝つよりも難しいことなのだ。』

『プロに勝とうとして、戦術的なポートフォリオを組んで、頻繁に売買して市場のなかで動き回るようなことをしてはならない。多分あなたは負けることになるからだ。』

『投資家は分散されたバランスのよいポートフォリオを構成するべきだ。そして自分の投資判断で頻繁に売り買いを繰り返すべきではない。
短期売買をするということは、毎年何億ドルもの資金を費やして市場で勝負しているわれわれのような機関投資家を相手にポーカーをやるようなものだ。それが個人投資家の戦わなければならない相手なのだ。それは無理だ。そんなことをしてはいけない。』
だから個人投資家に勧めるのは、バランスの取れたポートフォリオを構成する方法を学び、そのポートフォリオをただホールドすることだ。』

レイ・ダリオ

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おれも億万長者になるために仮想通貨はじめます

仮想通貨がこわい
あそこには何もないと思う
みんなはあそこになにかがあるといってるけどおれはやっぱり上から見ても下から見てもなにもないと思う

だれかが仮想通貨を「想像妊娠みたいだ」といった
何もないのにまるであるかのように70億人が錯覚しているみたいで気味が悪い

まるで何もないもののまわりに人が群がって、みんなで競りをしてるみたいだ
「こいつはなんてすばらしい最先端技術が使われた金貨なんだ!おれは10万円で買うぞ!」
「まて!そいつを売ってくれ!30万円だすから!」
「わたしもほしいわ!100万円銀行からおろしてきたのよ!」
「おい100万円でかったご婦人!200万で売ってくれ!乗り遅れたがどうしても欲しいんだ!」
おれはその競り市の商品がおかれるべきテーブルの上を見てるんだがどうみても何もないんだ。
何もない。
おれがばかだから見えないのか?
何もないぞ。

何もないものが取引所から盗まれたり
ゴールドマンは何もないもののトレーディングデスクを設立するらしい。
みんないったい何の話をしているんだ。
全世界で裸の王様ごっこをして俺をからかってるのだろうか。

こんなに気味の悪いホラーが現実で起こるのか?
まるで星新一の書いたブラックジョークみたいだ。
いや、星新一でもボツネタにしてしまう。
筒井康隆ならボツにしないと思うけど・・・
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日曜日を使ってレイダリオのオールシーズンポートフォリオ戦略をまじまじ見て思った弱点

日曜日に本のレイダリオの記述やネットサーフィンでレイダリオのオールシーズンをまじまじと眺めて検討してみた
レイダリオによると経済の4つのシーズンのそれぞれでパフォーマンスが良くなる主要資産として
・株式
・金(および商品取引)
・TIPS
・米国長期債券
これらで主役が変わるようだ
なのでこれらを良い塩梅でもつと各シーズンで強いポートフォリオになるらしい
まあそれはいいとして・・・

本の中でとくに詳しいリターンやドローダウンが記載されたのは1984年からだ。
リターンは9パーセント代で最大ドローダウンは年間数パーセント。
すばらしい。
しかし何か腑に落ちない。
それはポートフォリオの55%が債券であるのにリターンが高すぎる点だ。
なぜなら分散によりシャープレシオが改善するフリーランチは理解できるが
そもそも長期で株式単独のリターンとかわらないリターンが(レバレッジなしで)分散ポートフォリオにより実現した場合
株式により大きなリスクプレミアムを受け入れた投資家の行動が正当化されないからだ。
(これは非合理的なはずだ)
そこで米国債券の長期利回りチャートをもう一度みた。
するとなるほど、1940年~1980年代前半で利回りが上昇し続けている(債券価格そのものには下方圧力がかかっている)
そして1980年代中盤~現在で利回りが下落し続けた(債券価格は上昇した)
つまり1984年からのバックテストだと債券利回りが下落し続けたので債券は実力以上のリターンを手にしたことになる。
現在2%まで下がった長期利回りには上昇もしくは停滞の未来しかない。
停滞した場合債券の長期リターンは2%台になる。
上昇した場合、債券の長期リターンはとても悪くなるだろう。
すると55%を債券でもつレイダリオのポートフォリオが今後長期間でよいリターンを実現するのは不可能という結論になった。
現在利回りから考えてポートフォリオリターンは3%程度になるのではないか。
1980年代前半から現在へのバックテストデータによるリターンはシチュエーションが特殊すぎて普遍性にかけると思う。

アメリカ人はどう思ってるのだろうと思い
「yield Treasury Bond All season portfolio」で検索をかけて何個か記事を読んだらやはり同様のことを考えた人間が非常に多いようだった。
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