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靴磨きおじさんの2013年1月~2016年12月までの投資成績は年間平均リターン11.4% 2015年1月~2017年4月まではリターン0%のクソダサい投資家に

まえから調べてみたかった自分の投資成績をエクセルでまとめてみました。
※(現在損益総額-前年度損益総額)/(現在リスク資産合計+今年度元本増加量/2)
  投資資産+現金 投資資産合計 現金合計 元本 元本投資資産合計 元本現金合計 トータル損益 元本増加量(前年比) 年間投資利回り※
2012/12/31 2,570,326 2,570,326 0 2,570,326 2,570,326 0 0 2,570,326 -
2013/12/31 7,128,588 6,128,588 1,000,000 6,216,422 5,216,422 1,000,000 912,166 3,646,096 20.76%
2014/12/31 12,914,000 11,914,000 1,000,000 9,959,000 8,959,000 1,000,000 2,955,000 3,742,578 25.54%
2015/11/7 16,699,621 14,417,561 2,282,060 13,712,914 11,430,854 2,282,060 2,986,707 3,753,914 0.23%
2016/12/25 21,286,707 18,248,078 3,038,629 18,455,019 15,416,390 3,038,629 2,831,688 4,742,105 -0.92%
株式年間平均リターン(算術平均) 11.40%


投資スタートは2013年1月です。
特徴的なのがリターンの算出方法で、毎年総資産額にくらべてハイペースで元本を積み上げているため
リターンを出す際の分母を、分母=前年度投資資産総評価額+今年度元本積上額/2にしました。
分子は(2013年度~今年度のトータルリターン)-(2013年度~昨年度のトータルリターン)です。

分母についてですが、ご覧の通り、これでは正確な投資リターンが出ません。
あくまでも、この程度、という参考値になります。

※例
たとえば2010年度のリターンを出す方法として
2009年末の投資資産総評価額100万円
2010年の1年間の元本増加量300万円
~2009年末のトータルリターン30万円
~2010年末のトータルリターン40万円
とします。
まず分母が100万円+300/2=250万円です(分母を100万円でも、400万円でも不適切だと考えたため)
次に分子が40万円-30万円=10万円
よって2010年リターンを10/250=4.0%
このように算出しています。

結果ですが
2013年度20.76%
2014年度25.54%
これはすばらしいですね。
このころはクソカッコいい投資家です。
そして
2015年度0.23%
2016年度-0.92%
これはいったいどうしたことでしょうか。
クソダサい投資家と言って差支えがなさそうです。
さらに2017年度は4月までの時点でトータルリターンが270万円程度。
まったく増えてないしむしろちょっと減りました。
というか、2014年度末にすでに290万円以上のトータルリターンが出ていますから
そこから2年と4か月かけて全く増えてないというか、わずかにリターンが減っています。

そのあいだに自分がしたことを考えてみましが、とくになにもしていません。
投資についての本はいろいろ読んで知識は増えましたが、2013年頭~2016年12月まで、ほぼ全機関において
株式:債券=7:3で積立て続ける脳死型インデックス投資家だったので、きっと市場平均がこれに近いものだったのでしょう。
株式内のバランスは一貫して新興国:先進国=40%:60%程度というものだったので
2014年1月~2016年末までのそれぞれのMSCIのインデックスを見てみました。

先進国
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239668/ishares-msci-kokusai-etf

新興国
https://www.blackrock.com/jp/individual/ja/products/239637/ishares-msci-emerging-markets-etf

円ではなくドルでのチャートになってしまいすみません。
うーん。
新興国は2015年頭~2017年末の2年間で数%落ちています。
先進国は2年間で数%上がっています。
ということは順当か・・・
気になるのは2017年1月から現在にかけて、両インデックスとも上がっており、新興国で10%、先進国で6%くらいは上がってるのに、靴磨きおじさんのリターンは微減です。
どうしたのでしょうか。
12月末に米国株をはじめてクソダサい売買を繰り返した結果、クソダサい選定もしくはクソダサい手数料負けをしてしまったのでしょうか。
そこで米国株および新興国ETF(VWO)を買った12月20日あたりのドル円の為替を見てみると117円でした。
そしてこの損益270万円というポートフォリオ集計を出した日の為替を見ると109円でした。

つまり円が高くなったので、ドルで見た資産は順当に値上がりしているが為替で下げた分と相殺したということです。
為替の両替タイミングがクソださ投資家でしたが、靴磨きおじさんは、為替については自分には先読みする実力がない、としてタイミングを計らず、欲しいときに買っているので、これはポリシーに反していませんね。

次に先進国と新興国のポートフォリオ内バランスについてはクソださな行動をしていないでしょうか?
昨年12月20日あたりから、本の影響を受けて各国の債券を売り払い、その資金で米国株およびADR、VWO等の投資をはじめていましたが、その頃はちょうどトランプラリーで米国株がそれなりに上がり終えた後でした。
さらに、このあと、2017年頭から新興国の上昇がはじまっています。
つまり2017年の11月のポートフォリオと、2017年4月のポートフォリオを見比べて、米国株(先進国株)の比率をあげていたら、わざわざ値上がりを終えた後の株価を見て買った、後追い順張りクソださ投資家ということになります。
靴磨きおじさんの理想は逆張り安値買い投資家なので理想に反する行為となります。

2016年11月リスク資産ポートフォリオ
32% 先進国株
13% 自社株会(先進国株)
26% 新興国株
16% 先進国債券(12月20日に株式に全て売却し乗り換え)
12% 新興国債券(12月20日に株式に全て売却し乗り換え)

よって株式資産内バランスを簡略化すると
64% 先進国株式
36% 新興国株式

2017年4月ポートフォリオ
38% 米国株式
22% その他先進国株式
40% 新興国株式

2016年12月~2017年4月にかけて、トランプラリー終了後に米国個別株をはじめるという大きな変化がありましたが
むしろ靴磨きおじさんは株式資産内における新興国株式の比率をその期間で増やしており
十分に逆張りの低PER選好型の戦略を実施しており、自分のポリシーに反した行動はとっていなかったことが自分でもわかりました。
よってこの2015年1月からの成績が悪いのは戦略によるものではなく、たんに市場平均がそうだっただけということになると思います。
大事なのはどの戦略をとるにしろ、自分で正しいと思った戦略を曲げずに一貫性を持つことかと思います。
そこで靴磨きおじさんは、これからも低PER地域へのオーバーウェイトはやめず、また米国個別株に関しては手数料負けに気を付けてルールを守った投資をしたいものです。
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