靴磨きおじさんの米国ETF投資

最速リタイア計画という夢を持ちたい 2024年1月 39歳 8000万円 こんな夢を見ている

アーリーリタイアについて色々考えていたのですが、今までは金額も年齢もあまりはっきりさせていませんでした。

最近仕事のモチベーションをうまくあげられず、職場にも迷惑がかかるし、自分でも(こんなはずじゃない)という苦しい気持ちでの仕事が多かったのですが、ふと、「最速のスピードで資産を増やし、最低限の金額でリタイアするという目標を決めれば、労働にメリハリが出るのでは?」と思いました。
ぼくは今、特殊な仕事をしており、かなり残業と休日出勤が多く、そのかわり能力に対して破格の報酬をもらっています。
またこの仕事は戦力外通告も多く、そうなるとごく普通の部署の仕事(ごく普通の労働時間で手取りも400万、500万)というところに行く可能性が高い。
ここは一つ、短期決戦で最低限のリタイア資金をためるまでのあいだだけ、この部署にとどまれるよう努力して、良いサラリーで速攻のリタイアを決めたほうがいいのではと思いました。

そこで計算してみると、もし今の部署で生き残り続けて、平均的な株式リターンを得て、今の水準の生活費を維持した場合、わずか6年半で資金が8000万円に到達し、リタイアして海外放浪生活をすることが可能と判明したのです。
すると目の前が明るくなり、6年半ならがんばれる、そのくらいなら全力で仕事に打ち込めるし、十分、リタイアを目指して激務をこなせるという気がしてきました。

具体的にはこういう計算をしました。
・2017年7月に資金2620万円でスタート
・年間手取り750万円、年間出費150万円と想定し、月の積立額50万円を想定。
・株式90%のポートフォリオでリターンは年間5.2%(配当税と維持手数料を考慮済)
・8000万円に到達したらリタイアして年240万円以下の生活費で世界を旅する


⑤計算条件
日付 元本 資金 利息 利息後
2017年7月 2200  2620 1 2620
2017年10月 2350  2770 1 2770
2018年1月 2500  2920 1 2920
2018年4月 2650  3070 1.052 3229.64
2018年7月 2800  3379.64 1 3379.64
2018年10月 2950  3529.64 1 3529.64
2019年1月 3100  3679.64 1 3679.64
2019年4月 3250  3829.64 1.052 4028.78128
2019年7月 3400  4178.78128 1 4178.78128
2019年10月 3550  4328.78128 1 4328.78128
2020年1月 3700  4478.78128 1 4478.78128
2020年4月 3850  4628.78128 1.052 4869.477907
2020年7月 4000  5019.477907 1 5019.477907
2020年10月 4150  5169.477907 1 5169.477907
2021年1月 4300  5319.477907 1 5319.477907
2021年4月 4450  5469.477907 1.052 5753.890758
2021年7月 4600  5903.890758 1 5903.890758
2021年10月 4750  6053.890758 1 6053.890758
2022年1月 4900  6203.890758 1 6203.890758
2022年4月 5050  6353.890758 1.052 6684.293077
2022年7月 5200  6834.293077 1 6834.293077
2022年10月 5350  6984.293077 1 6984.293077
2023年1月 5500  7134.293077 1 7134.293077
2023年4月 5650  7284.293077 1.052 7663.076317
2023年7月 5800  7813.076317 1 7813.076317
2023年10月 5950  7963.076317 1 7963.076317
2024年1月 6100  8113.076317 1 8113.076317
2024年4月 6250  8263.076317 1.052 8692.756286
2024年7月 6400  8842.756286 1 8842.756286
2024年10月 6550  8992.756286 1 8992.756286


なんと2024年1月には8000万円に到達です。
たった6年6ヶ月後です。まだ39歳です。
これを目指すなら俄然面白くなるし、6年半なら全力労働も無理じゃない感じがします。

もし今の部署から来春早々に戦力外通告を受けた場合は、それはそれでいいのです。
その時は、年収最低500万円程度(手取り400万円)で残業負荷の非常に低い転職をすれば、生活費年間170万円としても、年間230万円(月19万円)を積立可能です。
それでも同様の投資リターンを保てば2028年1月には43歳で資金が8000万円に到達し、リタイアです。
残業と休日出勤の負荷を大きく減らした職に移って10年半、働くというのも、少し期間が長いですが難しいことには感じません。

具体的に短期でのリタイア計画をしてみて、思いの外みじかいとわかると、仕事のモチベーション(今の部署で激務高給を維持したい)や日々の節約へのやる気がすごくアップした気がします。
これなら頑張れそうかな、と。


まずは今の部署で生き残りをはかって、激務高給を武器に6年半の超短期決戦による自由獲得を挑んでみようと思います。
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何度でも蘇るリタイア計算妄想 独身なら7000万円~1億円が必要だと思う

仕事のストレスがひどい時期はとくに「あといくらでリタイア、あと何年でリタイア」という計算を何度もしたくなるのは、ブログを読んでいてもみなさん共通の行動らしいです。
一種の逃避行動でしょう。ぼくも酷いです。
最近労働環境が少しよくなって、春頃よりはマシになってきましたが・・・

現在、人間の生活を捨てて(笑)手取り760万円くらいのしごとをしていますが
転職サイト等を見ていると、もっと顧客寄りや半官半民のような仕事で自分のキャリアにも合っていて、週休2日、残業ほぼ無し、30代額面年収500万円~600万円(手取り400万~500万円くらいかな)の仕事もわりと何件もあるようなので、3000万円まで積み立てたら、リタイアに向けてそういった仕事への転職も考えようと思っています。
もうすぐ33歳ですので、移るとしたら35歳までが有利でしょうし。

さて、リタイア計算について、1億円ためて株の配当金で暮らしている、さいもんさんという方が、実感として最低5000万円、できれば1億円が必要と言及しています。
ぼくも同じく、リタイアは投資による年間収入が生活費を下回ったとき、という考えなので、大変参考になります。

配当金生活にはやっぱり最低5000万円は必要です(断言)

配当金で生活するには5000万円から1億円の大金が必要?

さいもんさんは株式投資で生活する場合のリタイア資金について
5000万円→最低ギリギリを攻める
7000万円→ちょっと余裕が出てくる
1億円→十分
というのを、実際リタイアした身として肌で感じているとのことです。
さいもんさんの場合、配当の平均を年率5%にして、税引き後4%、よって5000万円の資産なら200万円の現金が確保でき
最低限の生活が可能とのことです。
実際政府統計では単身者世帯の月の平均生活費は17万円程度なので、年間200万円は最低ラインとして妥当でしょう。


実際の生活費を考えると、ぼくは大学院時代、月9万円弱の奨学金を借りて一人暮らしをしており使いきれませんでした。
この一人暮らしは

・月1万円程度の寮に住む
・光熱費は寮費に含まれているか失念
・年金のたぐいは免除していた
・原付きを足に使って東京の田舎で生活
・わりと節約は意識せず楽しく暮らしていた

という状況でしたので、リタイア後に同じ生活をするとしたら
地元の近くあたりで3万円程度のワンルーム風呂つきアパートに住む→家賃3万円なので+20000
光熱費払う→+10000
国民年金を支払う→+16000円程度
もしくは国民年金を全額免除する→+0円
会社を辞める。厚生年金と国民年金について考える
健康保険はおそらく2000~4000円程度→+4000円
国民健康保険料の計算ベース問題 インカムベースのリタイア者には大打撃か

よって、自分がもし一人暮らしをのんびり日本でしたら、月12万円(年金全額免除の場合)~月14万円(年金を月1.6万円払う場合)になると思いますので、年間生活費は140万円~170万円かと思います。
しかしここではぎりぎりを考えず年間200万円程度かかると余裕を見ておきましょう。
ちなみに国民年金支払いは可能なら全額免除にしたいという考えです。
理由は受け取る額より自分で支払い分を運用したほうがたぶんリターンが多くなりそうだと思っているのと、自由にお金を使える期間が増えるからですね。

さて、日本で暮らすのもいいですが、実際リタイアしたら、どちらかというと物価の安い海外に住み着いたり旅をしている期間のほうが多いと思います。
実際ぼくは海外で生活していた期間も長く、とくにアジアの新興国はダラダラするのが好きな自分は、住み着くのがとても落ち着くので、多くの時間をそちらで過ごすことになりそうです。
(逆に60、70と爺さんになったときこそ日本に住むと思います)
そういったときの生活費ですが、このアメリカ人女性はまさにそういう生活をしており、70万ドルを貯めて配当金生活でリタイアして世界中で旅する人生だとか。
生活費で年間24,000ドル程度だそうです。
24000ドルは長期平均で1ドルが105円程度と考えるとだいたい250万円程度でしょうか。

33歳・貯蓄7000万円で早期リタイアして配当金生活しながら世界を旅する女性
Want To Retire In Your 30s And Travel The World? This Woman Did

なおぼくは10年以内の短期決着リタイアを狙っているので、リタイアスタート時点でのインフレ率は無視してしまいます。(10年後の日本の生活費がそこまで変わってるとも思えません)
上の参考時期から
日本生活なら生活費200万円程度(実際は140万円~170万円で十分生活できるが余裕をみる)
海外を放浪するなら生活費250万円程度(経験上絶対これより遥かに安く済ませられますが余裕をみる)
こんなところが妥当だと思います。
資産の3%程度を年間生活費としたときリタイアが可能という自分の計算から
日本生活→6700万円
海外放浪生活→8400万円
このくらいがリタイアのラインになるかと思います。
3%ですと、とくに工夫しなくても、たとえば資産を
株式(VT):日本国債=60:40くらいに何十年もホールドしている人も違和感なく達成可能かなあと思います。
さいもんさんだけでなく、アメリカのリタイアサイトも資産の4%を年間生活費と見るのがよくあるパターンですが、4%だと、少し投資の実力(市場平均に勝てる人)が必要になってくると思います。

なお、資産の3%が生活費というのは自分の他の計算方法からも結構無難なラインと思っています。
なお、実際に自分がリタイアをする場合は、暴落時の生活費用の生活防衛資金10年分で2000万円(金ETFや日本円、日本国債などでインフレ負けしないように保管)、残りの資産を株式で積極的に市場平均に勝とうと株式運用すると思います。
たとえば7000万円なら
2000万円→生活防衛資金(金ETF、日本国債、日本円)
5000万円→株式運用
このようにすると、まずインフレ差し引き後株式リターンで5.5%(世界平均)、そこから配当手数料0.5%、維持手数料および売買手数料0.2%で、引き落とし額が4.8%程度、5000万円x0.048=240万円、そこから10%をキャピタルゲイン税で払うとして210万円程度の生活費になります。

というわけで
ギリギリリタイア(日本で静かにのんびり暮す)で7000万円(生活費200万円)
海外放浪を頻繁にするようなリタイアで8500万円(生活費250万円)
余裕をもったリタイアで1億円(生活費300万円)
このあたりが妥当なラインかなと思います。
5000万円は資産運用によるリタイアにはやや敷居が高いと思います。

なお、実際リタイアしても何かたまに思いついて仕事や、やっていることの収益化がしたくなると思いますし、そもそも数年単位で株式が40%も50%も暴落する時期には、たぶん株式に追加のお金を積立したくなって期間工なり派遣の現場仕事なり、したくなる気がします。
ただ今回計算したのは、仮に一生働かないでもいいくらいにはどれくらい必要か、というのを見ました。
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アーリーリタイア(経済的自由)に到達するまでに 労働時間にして39% 金融資産にして31%を達成

前の記事で書きましたが、自分の場合このままバツイチ独身のライフプランで人生を進めた場合は
2027年に8000万円をもってアーリーリタイアするのが大きな目標です。
ちなみに2027年は春ボーナスをもらって4月末に会社をやめるつもりです。

さて、現在労働時間、必要資産の両面での達成度はというと・・・

・労働時間
就職は2011年春でした。
すなわち2011年4月頭~2027年4月末の193ヶ月間(16年間と1ヶ月間)を労働時間と想定しています。
すると2017年6月末現在すでに75ヶ月間働きましたので
75/193=0.39
経済的自由までの労働時間達成率39%

次に金融資産です。
名目で8000万円を貯めてからリタイアしようとしており現在資産が2500万円です。
2500/8000=0.31
経済的自由までの金融資産達成率31%

意外と序盤戦は終わっていますね。
時間にすると、中盤戦に差し掛かっているようです。
必要労働時間達成率のほうが高いのは、金融資産のほうは今まで貯めた資産が今後10年間勝手に働いてくれるはずだからです。
労働時間もすでに4割を済ませていて、あと6割を頑張れば自由の身と思えば、意外と長くないかもしれません。

昔の奴隷は自分の売買値と同じお金を稼いで最後に雇い主に支払うことで、自由になれたといいます。
まさに現在のリタイアを目指すサラリーマンにそっくりのお話です。
現代の奴隷は8000万円を貯めて最後に資本家たちに強要される労働から開放されることが可能なのです。
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『貯金8000万円超えたし独身だから会社辞めようと思う』の魅惑

貯金8000万円超えたし独身だから会社辞めようと思う

これは・・・非常にいい!
非常にいいアイディアです!!
魅力的と言って差し支えがないです。

8000万円という額がまた、現実的で、それでいて逃げ切りできそうで、いいですね~
前から触れていますが、靴磨きおじさんも独身で人生プランが進んだ場合のアーリーリタイアについてかなり本格的に考えています。
そしてまさにそのボーダーラインが8000万円程度です。

仕事がうまくいかないで辛いおもいをするほど絶対アーリーリタイアしたいマンになる

すこし安全にポートフォリオを組んだ場合の
株式:債券現金ゴールド=60:40
というもっともスタンダードなポートフォリオを組んだ場合は
JPモルガンによる今後15年間の予測リターンを使うと
インフレ差し引き、維持手数料および配当手数料差し引き後リターンで3.0%の年間リターンと自分の計算では出ました。
(キャピタルゲイン税は含みません)

8000万円の場合、3.0%のリターンだと240万円。
ひじょうによい!ある程度安全率も見込んだうえで、なかなかに余裕を持って最低限の生活をできるところをついています。
月に20万円の生活費ですね。
ここから取り崩し時のキャピタルゲイン税を10%想定して2万円、保険と年金支払2万円、16万円が自由に使えます。
これだと年間支出+インフレ+各手数料=投資リターンとなり、ずっと資産は減りません。
まさに、ちょうど40代が独身でリタイアしたくなる資産規模です。

また記事中でもあるように、東南アジアなら結構あそんで暮らせる額です。(白人連中は向こう行くとそういう人だらけです)
靴磨きおじさんは仕事で東南アジアも多くいっており大好きです。
毎日ビーチでビール飲んでればいいのです。

先日の計算でも独身でのアーリーリタイアの最低必要予算を7600万程度と出していましたが、やはりこのあたりのラインが恐怖を感じずに安全運用で半永久的に資産を減らさない、非常に良いラインに思います。

世の中には4000万円、5000万円くらいでアーリーリタイアに踏み切る方も多くいますが
やはりなにかしら普通の人より稼ぐ手段なり、なにか特別なスキルや不動産や、親の遺産や・・・もっているひとたちです。
靴磨きおじさんはサラリーマンやめたらスキル0で自分の貯金以外何もない人間なので、そこも見越して
収入0でも生きていけるラインというのも考えて8000万円のボーダーラインは非常に妥当と思います。
唯一リタイア後に役立つスキルといったら、各国で生活しているので
その生活感覚、語学力、どこの国なら安く楽しく生活できるか知っている
こういうことくらいでしょうか、月に16万円で十分遊べる地域もいくつか知っているので、使える経験値です。

まったく稼がないで好きな国で生きていけるとわかっていれば
安心してフリーサイトや書籍でプログラミングでも勉強して
月1万円でものんびり小遣い稼ぎすることを目指せばいいのです!(いやになったら投げ出してもいいし)

8000万円の目標名目額を現在ポートフォリオから目指すと月に28万円積立で10年で達成可能です。
10年後の42歳に8000万円をもってリタイアだと、ひじょーーーーに現実的かつ魅力的。
これっきゃないでしょう!
すでに6年強仕事しました、あと10年弱仕事すればいいのです。
みえる!ゴールがみえるぞ!

というわけでそんなこと考えて自分を励ましつつ仕事します。
  1. アーリーリタイア
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仕事がうまくいかないで辛いおもいをするほど絶対アーリーリタイアしたいマンになる

いまは仕事がうまくいっていません。
部署を移動して、業務内容はほぼ一緒なのですが、上司からの評価は、「いいところもわるいところもありつつまあいろいろ頑張ってるよな」から「モチベーション低くミス多くスキルがないサボり癖があるマネージャー任さられるかよこいつに」というような感じに捉えられているのをひしひしと感じています。
ちなみに前の部署と今の部署で極端にやり方を変えたわけじゃありません。
毎日わりと一生懸命やってるつもりですが、なんでこんなことに?と仕事の疲れと共に悲しくなります。

いったい小さな会社という組織の中で、上の人に努力を認められたいと休みも夜も仕事をし、その結果あいつはやる気がなくサボってるんじゃないかなんて言われて、人生はなんなのでしょうか。
さっぱりわかりません。
アイフォンは使わないのですがスティーブジョブズのとても好きな考え方があります。


私が17歳のとき、私は次のような句を読みました。 「もし、あなたが毎日を人生最後の日のように生きるなら、いつかまさしく、その通りになる。」 それはとても私の印象に残りました、それ以来33年間、私は毎朝鏡をのぞき込み、自分に問いかけました。「もし今日が人生最後の日だったら、私は今日しようとしていることをしたいと思うだろうか?」と、そして、答えがNOの日が、何日も続くようなら、私は何かを変える必要があります。

自分はいずれ死ぬのだと考えることは、私が人生において大きな選択をするときに、自分を助けてくれる、今までに出会った最高のツールです。 なぜなら殆ど全てのこと・・・・即ち全ての外部の期待、全てのプライド、恥じをかくことや失敗への全ての恐れなど・・・これらの事は死を前にすれば、なんでもなくなり、本当に重要な事だけが残るからです。 自分はいずれ死ぬのだと思うことは、あなたが失う何かを持っているという思考の罠を避ける最高の方法です。あなたは既に裸であり、自分の心に従わない理由はないのです。


まるっきりぐうの音も出ない正論でその通りにしたいのですが、上記のような状況なので
今日が人生最後の日だったら間違いなくしたくないようなことをして、生きている状況です。
プランは2つあると思っています。

①労働そのものを、本当に自分のやりたいことに昇華させるべく、転職をする。

しかも普通の転職ではありません。
ぼくはそもそも日本の企業の労働文化が好きではないのです。
いろいろな国で出張して働くとき、その現地の技術者たちが羨ましいです。
人の人格を否定するような立ち入り発言をしない、業者や部下を怒鳴りつけない、まともに休暇をとる、アフターファイブを取る、わざわざ時間外の飲み会やゴルフに参加しない。
これらはすべて自分が求めているもので、どこの国に行っても現地社員が羨ましくてなりません。
ですので転職するなら、そもそも日系企業で働くの自体が嫌なのです。
駐在員も現地採用者もいやです。
関係ない国の、外資系企業で、海外で働きたい。
しかしそれをするには英語力も低いし、ツテもない、スキルも微妙。
しかしジョブスの言葉に従うなら自分にはこのコースが正しいということになります。
給料は月に20万円、30万円程度もらえれば、十分です。
バフェットのこの言葉も好きです。


給料が一番多くても、
打率が2割だったら
ふさぎ込んでしまいます。
逆に給料が一番少なくても
4割打てれば、
それこそ大喜びするでしょう。
大事なのは、
自分が好きな事を
とびきり上手にやることです。


いうなれば僕は、一番高い給料を提示されて、毎日打率2割で陰口をたたかれている、そんな心境です。
自分の人生が間違ってるという思いが強く強くあります。
もし毎日仕事がきつく休みがなくても、君のお陰で助かっている、よく頑張っていると思ってもらえ、職場が和気藹々としていればぜんぜん違います。
前の部署はそうだったので好きだったのですが・・・



②苦痛で高待遇の仕事を続けて最低限の金をためてとっととリタイアする


これがもう一つの選択肢です。
①は労働で好きなことを求めて飛び出す方法です。
リスクもかなりあるかと思います。
(いきなり外国に行って専門の技術者として20万円、30万円もらって外資企業で働けるかという話、日系企業への就職なら容易ですが)
対して②は我慢していれば確実に到達します。
また、「やりたいこと」が労働でなくてもよくなります。
最低限の運用成績と、あとは明日死んでも後悔しない、自分のやりたいことを特別うまくやる、ドローンで世界を撮ってまわっても、アフリカで学校を作る手伝いをしても、自由です。
この問題のもっとも大きな問題は、結婚できない、子供をもてないことかと思います。
自分で計算したこの方法に必要なコストは約7600万円程度と出ています。
しかし奥さんも一緒にリタイアする場合は1.7倍の費用がかかり、1億3000万円、さらに子供も最低限好きな大学にいかせてやりたいと思ったら一人養育費3000万円、もし妻1人、子2人で、慎ましやかに、しかし子供を大学に行かせるような状況をリターンしつつ作り出すなら1億9000万円必要です。
7600万円と比べたら、一気に非現実的な数字になります。
とすると、まともに動けるうちにとっととリタイアして自由を手にするには、家族のいない寂しい人生を選ぶという勇気が必要になります。

昔よく聞いた歌でこんな歌詞がありました。

勘違いしないでね、別に悲しくはないのさ。
抱き合わせなんだろう?孤独と自由はいつも


だれにも縛られない人は、だれからも心から愛されず、完全に自由で、孤独になります。



リタイアに必要な7600万円ですが、こう計算しました。
株式:その他(債券や金)の比率を65:35にします。
このポートフォリオの今後15年リターンが4.83%程度とされています。
配当税が年間0.54%、維持手数料が年間0.10%
よってキャピタルゲイン税を考慮しない名目年間リターンが4.20%程度です。
今後15年の日本円のインフレを年1%とします。
また、資産を現金に引き落としたときに、その10%をキャピタルゲイン税として差し引かれるとします。

次に2030年頃の日本の生活費を、いまとほとんど変わっていないと考えて
家賃65000円、その他100000円、国民年金16000円、国民保険2000円
トータルで月183000円、年間220万円とします。

最後にリタイア資産X円が必要とされる式で
X x (0.042-0.010) x 0.9 = 2,200,000
X = 76,400,000円

つまり年金保険支払で年18000円、さらにその他生活費家賃で165000円見込んでのリタイアプランなので
実際はそこまでお金を使う人間じゃないのでかなり安全にリタイアできるかと思います。

ちなみにこの資産を貯めるまでのスピードですが
現在資産2500万円、月の積立額28万円、リターンを上記のリタイア後と同じポートフォリオで持った場合と考慮して
いまから10年、2027年に42歳程度でアーリーリタイアというのはとても現実的です。
(名目資産で上記の7640万円を達成します)
あと10年と考えれば、労働時間も積立量もすでに1/3前後を達成した時期であり、あと10年ならぜんぜんやりたくないことだけど、42歳からの好きなことだけをする人生のために我慢できるかも・・・と考えています。
  1. アーリーリタイア
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