靴磨きおじさんの米国ETF投資

靴磨きおじさん TUR トルコETFを買わなかったことを後悔

トルコETFのTURは昨年末から今年1月にかけて底値の31ドルだった株価が47まで回復しました。
50%以上あがっています。
地政学リスクのせいでしょうが他の新興国の底が2016年頭だったのに対して、トルコは一年遅れで底をうつ違う流れを見せました。

靴磨きおじさんはVWOやVTI、VEAといった大枠での割安地域オーバーウェイト投資がメイン戦略ですが、1カ国の激安地域へのサテライト投資もします。
ロシアERUSに投入して素晴らしい利益を出していますが第二候補がトルコだったのです。
なぜならトルコはETFで個別国投資できる主要国の中でロシアに続き2番目にやすかったからです。

現在PER10のPBR1.5ですが、昨年末の底値ではPER8のPBR1.1とロシアに近づく安さでした。
さらにトルコの良いところは、ロシアと違って人口増加型の新興国であるところで、非常に自分好みです。
米国個別株に手を出さず割安地域へのオーバーウェイト戦略に腰を据えていれば簡単に判断のつくお買い得国でしたね。。。
年初のトルコの安さはテンプルトン卿なら嬉々として買っていたかもしれません。
今となって後悔。

個別国ETF投資、とくに明日がどうなるかもわからないような国への投資は1国への上限が株式投資額の10%、個別国ETF全体でも株式投資額の20%以下のサテライト戦略と決めています。
手数料を低く抑えたいのと、国の分散をしたいのが理由です。

新興国VWOやロシアERUSは続伸。
VWOは購入した初夏から+11%のリターン、ERUSは初夏から+9%のリターンを出してポートフォリオ全体を牽引しています。
ここに9ヶ月で50%のリターンを出したトルコTURがサテライトとして加わっていればさらに魅力的なリターンになっていたはずなので残念です。
とはいえ現在も、ほしかったら買って損をするほどの割高国ではないし、次にどこかの国がPER10以下、PBR1前後になるまで待つのも悪くないですよね。
投資の世界に三振はなく、次に買い叩かれる国を気長に待ってもチャンスは毎年のようにやってくると思います。
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